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 アメリカ製作者組合賞

■ 作品賞
アーティスト(監督:ミシェル・アザナヴィシウス)
ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン(監督:ポール・フェイグ)
ファミリー・ツリー(監督:アレクサンダー・ペイン)
ドラゴン・タトゥーの女(監督:デヴィッド・フィンチャー)
ヘルプ 心がつなぐストーリー(監督:テイト・テイラー)
ヒューゴの不思議な発明(監督:マーティン・スコセッシ)
スーパー・チューズデー 正義を売った日(監督:ジョージ・クルーニー)
ミッドナイト・イン・パリ(監督:ウッディ・アレン)
マネーボール(監督:ベネット・ミラー)
戦火の馬(監督:スティーヴン・スピルバーグ)

■ アニメーション映画賞
タンタンの冒険 ユニコーン号の秘密
カーズ2
カンフー・パンダ2
長ぐつをはいたネコ
ランゴ

■ ドキュメンタリー映画賞
Beats Rhymes & Life: The Travels of a Tribe Called Quest
Bill Cunningham New York
プロジェクト・ニム
アイルトン・セナ 音速の彼方へ
The Union

 アメリカ監督組合賞
アメリカ監督組合賞のノミネーションが発表。サプライズはデヴィッド・フィンチャー監督の候補入りだが、おそらくこれは前年の落選に対する同情票もあると思われる。前年、フィンチャーは前哨戦をほぼ独占するも、この組合賞落選をきっかけに失速し、オスカーを逃した経緯がある。今年も受賞はないだろうが、ノミネートは組合員たちからのせめてもの謝罪か。

■ 監督賞
ウッディ・アレン(ミッドナイト・イン・パリ)
デヴィッド・フィンチャー(ドラゴン・タトゥーの女)
ミシェル・アザナヴィシウス(アーティスト)
アレクサンダー・ペイン(ファミリー・ツリー)
マーティン・スコセッシ(ヒューゴの不思議な発明)


 アメリカ映画俳優組合賞
アカデミー賞演技賞部門を占う上で最重要な賞となるアメリカ俳優組合賞(SAG)のノミネーションが発表された。昨年の主演男優賞〜助演女優賞までの計20人のノミニーのうち、アカデミー賞にノミネートされたのは実に17人にのぼる。ここでノミネートされればかなりの可能性でオスカー候補の栄誉に預かれる計算だ。

■ 主演男優賞
デミアン・ビチル(A Better Life)
ジョージ・クルーニー(ファミリー・ツリー)
レオナルド・ディカプリオ(J・エドガー)
ジャン・デュジャルダン(アーティスト)
ブラッド・ピット(マネーボール)

デミアン・ビチル(A Better Life)がノミネートされるサプライズ。インディペンデント・スピリット賞にノミネートされているものの、作品も本人も知名度はまったくなく、同業者が選ぶ組合賞でノミネートされたことに驚く。代わりに落選したマイケル・ファスベンダー(SHAME シェイム)はオスカー候補も安泰かと思われていたが、これでわからなくなった。ほか、ウッディ・ハレルソン(Rampart)、ゲイリー・オールドマン(Tinker, Tailor, Soldier, Spy)らにとってもかなりの痛手となる。

■ 主演女優賞
グレン・クローズ(アルバート・ノッブス)
ヴィオラ・デイヴィス(ヘルプ 心がつなぐストーリー)
メリル・ストリープ(マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙)
ティルダ・スウィントン(少年は残酷な弓を射る)
ミシェル・ウィリアムズ(マリリン 7日間の恋)

ブロードキャスト批評家賞で選から漏れたグレン・クローズ(アルバート・ノッブス)が巻き返し。シャーリーズ・セロン(ヤング=アダルト)、エリザベス・オルセン(Martha Mercy May Marlene)、フェリシティ・ジョーンズ(Like Crazy)らとオスカーを争うことになるが、同業者からの支持は大きなアドバンテージになりそう。

■ 助演男優賞
ケネス・ブラナー(マリリン 7日間の恋)
アーミー・ハマー(J・エドガー)
ジョナ・ヒル(マネーボール)
ニック・ノルティ(Warrior)
クリストファー・プラマー(人生はビギナーズ)

これまで前哨戦をリードしてきたアルバート・ブルックス(ドライヴ)が落選するというまさかの展開に。アーミー・ハマー(J・エドガー)、ジョナ・ヒル(マネーボール)、ニック・ノルティ(Warrior)ら前哨戦で苦戦を強いられている面子がノミネートを果たした。アンディ・サーキス(猿の惑星:創世記)が選から漏れたのも同業者たちからの何らかの意思表示という見方ができそうだ。

■ 助演女優賞
ベレニス・ベジョ(アーティスト)
ジェシカ・チャステイン(ヘルプ 心がつなぐストーリー)
メリッサ・マッカーシー(ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン)
ジャネット・マクティア(アルバート・ノッブス)
オクタヴィア・スペンサー(ヘルプ 心がつなぐストーリー)

ジャネット・マクティア(アルバート・ノッブス)がノミネートされ、シャイリーン・ウッドリー(ファミリー・ツリー)、キャリー・マリガン(SHAME シェイム)、ヴァネッサ・レッドグレーヴ(英雄の証明)らが落選。このあたりの差はほとんどなく、本番では逆転があってもおかしくない。

■ アンサンブル演技(キャスト)賞
アーティスト
ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン
ファミリー・ツリー
ヘルプ 心がつなぐストーリー
ミッドナイト・イン・パリ

■ スタントアンサンブル賞
アジャストメント
カウボーイ&エイリアン
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2
トランスフォーマー ダークサイド・ムーン
X-MEN:ファースト・ジェネレーション

■ 功労賞
メアリー・タイラー・ムーア


 アメリカ脚本家組合賞
■ 脚本賞
ウィル・レイサー(50/50 フィフティ・フィフティ)
クリステン・ウィグ、アニー・マモロ(ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン)
ウディ・アレン(ミッドナイト・イン・パリ)
トマス・マッカーシー(Win Win)
ディアブロ・コーディ(ヤング≒アダルト)

■ 脚色賞
アレクサンダー・ペイン、ナット・ファクソン、ジム・ラッシュ(ファミリー・ツリー)
スティーヴン・ザイリアン(ドラゴン・タトゥーの女)
テイト・テイラー(ヘルプ 心がつなぐストーリー)
ジョン・ローガン(ヒューゴの不思議な発明)
アーロン・ソーキン、スティーヴン・ザイリアン(マネーボール)

■ ドキュメンタリー脚本賞
Better This World
If a Tree Falls: A Story of the Earth Liberation Front
光、ノスタルジア
Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち
Position Among the Stars
アイルトン・セナ 音速の彼方へ


 アメリカ撮影監督組合賞
■ 撮影賞 ギョーム・シフマン(アーティスト)
ジェフ・クローネンウェス(ドラゴン・タトゥーの女)
ロバート・リチャードソン(ヒューゴの不思議な発明)
ホイテ・ヴァン・ホイテマ(裏切りのサーカス)
エマニュエル・ルベツキ(ツリー・オブ・ライフ)

 アメリカ編集監督組合賞
■ 編集賞(ドラマ)
ファミリー・ツリー
ドラゴン・タトゥーの女
ヒューゴの不思議な発明
マネーボール
戦火の馬

■ 編集賞(コメディ/ミュージカル)
アーティスト
ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン
ミッドナイト・イン・パリ
マリリン 7日間の恋
ヤング≒アダルト

■ 編集賞(アニメーション)
タンタンの冒険 ユニコーン号の秘密
長ぐつをはいたネコ
ランゴ

■ 編集賞(ドキュメンタリー)
世界最古の洞窟壁画 3D/忘れられた夢の記憶
Freedom Riders
ジョージ・ハリスン リヴィング・イン・ザ・マテリアル・ワールド

 アメリカ美術監督組合賞
■ 美術賞(ピリオド)
Anonymous
アーティスト
ヘルプ 心がつなぐストーリー
ヒューゴの不思議な発明
裏切りのサーカス

■ 美術賞(ファンタジー)
タンタンの冒険 ユニコーン号の秘密
キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー
カウボーイ&エイリアン
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2
パイレーツ・オブ・カリビアン 生命の泉

■ 美術賞(コンテンポラリー)
ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン
ファミリー・ツリー
ものすごくうるさくて、ありえないほど近い
ドライヴ
ドラゴン・タトゥーの女


 アメリカ衣装デザイナー組合賞
■ 衣装デザイン賞(ピリオド)
マーク・ブリッジス(アーティスト)
マイケル・オコナー(ジェーン・エア)
シャレン・デイヴィス(ヘルプ 心がつなぐストーリー)
サンディ・パウエル(ヒューゴの不思議な発明)
アリアンヌ・フィリップス(W.E.)

■ 衣装デザイン賞(ファンタジー)
ジャニー・テマイム(ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2)
ペニー・ローズ(パイレーツ・オブ・カリビアン 生命の泉)
シンディ・エヴァンス(赤ずきん)
アレクサンドラ・バーン(マイティ・ソー)
サミー・シェルドン(X-MEN:ファースト・ジェネレーション)

■ 衣装デザイン賞(コンテンポラリー)
レッサ・エヴァンス、クリスティン・ワダ(ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン)
ウェンディ・チャック(ファミリー・ツリー)
エリン・ベナッチ(ドライヴ)
トリッシュ・サマーヴィル(ドラゴン・タトゥーの女)
マノン・ラスムッセン(メランコリア)

 アメリカ視覚効果監督組合賞
■ 視覚効果賞
キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2
パイレーツ・オブ・カリビアン 生命の泉
猿の惑星:創世記(ジェネシス)
トランスフォーマー ダークサイド・ムーン

■ サポート視覚効果賞
Anonymous
ヒューゴの不思議な発明
シャーロック・ホームズ/シャドウ ゲーム
ミッション:8ミニッツ
戦火の馬

■ 視覚効果賞(アニメーション)
タンタンの冒険 ユニコーン号の秘密
アーサー・クリスマスの大冒険
カンフー・パンダ2
長ぐつをはいたネコ
ランゴ

■ アニメーションキャラクター賞(実写)
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2 - Ukranian Ironbelly
宇宙人ポール - Paul
猿の惑星:創世記(ジェネシス) - Caesar
The Thing - Edvard/Adam

■ アニメーションキャラクター賞(アニメーション)
タンタンの冒険 ユニコーン号の秘密 - Tintin
長ぐつをはいたネコ - Puss
ランゴ - Rango
ブルー 初めての空へ - Nigel

■ 背景賞(実写)
Anonymous - London
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2 - Hogwarts
マイティ・ソー - Heimdall's Observatory
トランスフォーマー ダークサイド・ムーン - 155 Wacker Drive

■ 背景賞(アニメーション)
タンタンの冒険 ユニコーン号の秘密 - Bagghar
タンタンの冒険 ユニコーン号の秘密 - Docks
タンタンの冒険 ユニコーン号の秘密 - Pirate Battle
長ぐつをはいたネコ - The Cloud World
ランゴ - Main Street Dirt

■ 仮想撮影賞(実写)
ヒューゴの不思議な発明
猿の惑星:創世記(ジェネシス)
マイティ・ソー
トランスフォーマー ダークサイド・ムーン

■ 仮想撮影賞(アニメーション)
タンタンの冒険 ユニコーン号の秘密
アーサー・クリスマスの大冒険
カーズ2
ランゴ

■ モデル賞
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2 - Hogwarts School Buildings
ヒューゴの不思議な発明 - Train Crash
ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル - Parking Garage
トランスフォーマー ダークサイド・ムーン - Driller

■ 合成賞
キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2
猿の惑星:創世記(ジェネシス)
トランスフォーマー ダークサイド・ムーン

 アメリカ録音監督組合賞
ハンナ
ヒューゴの不思議な発明
マネーボール
パイレーツ・オブ・カリビアン 生命の泉
SUPER 8/スーパーエイト

 アメリカ音響編集監督組合賞
■ 音響効果賞 - Sound Effects and Foley
ドライヴ
ワイルド・スピード MEGA MAX
ドラゴン・タトゥーの女
ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル
猿の惑星:創世記(ジェネシス)
SUPER 8/スーパーエイト
トランスフォーマー ダークサイド・ムーン
戦火の馬

■ 音響効果賞 - Dialogue
ミッシング ID
ヘルプ 心がつなぐストーリー
マネーボール
Quarantine II: Terminal
猿の惑星:創世記(ジェネシス)
SUPER 8/スーパーエイト
戦火の馬
The Way

■ 音響効果賞 - Music
ドライヴ
ドラゴン・タトゥーの女
ピーター・ラビットのキャンディ工場
ヒューゴの不思議な発明
プリースト
SUPER 8/スーパーエイト
トランスフォーマー ダークサイド・ムーン
ツリー・オブ・ライフ

■ 音響効果賞 - Music - Musical
フットルース 夢に向かって
ザ・マペッツ
The Perfect Age of Rock 'n' Roll
Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち

■ 音響効果賞 - Animated
タンタンの冒険 ユニコーン号の秘密
カーズ2
カンフー・パンダ2
長ぐつをはいたネコ
ランゴ
ブルー 初めての空へ
スマーフ

■ 音響効果賞 - Foreign
1920. The World's Most Important Battle
Circumstance
The Flowers of War
In the Land of Blood and Honey
サラの鍵
私が、生きる肌
エリート・スクワッド ブラジル特殊部隊 BOPE

■ 音響効果賞 - Documentary
Being Elmo: A Puppeteer's Journey
世界最古の洞窟壁画 3D/忘れられた夢の記憶
ジョージ・ハリスン リヴィング・イン・ザ・マテリアル・ワールド
Lemmy
パール・ジャム20


 AFI アメリカ映画協会賞

アメリカ映画協会(AFI)が選ぶTOP10が発表。昨年は特別賞も含む12作品からアカデミー賞作品賞候補10作品すべてが誕生。ここで選から漏 れた「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」や「Tinker, Tailor, Soldier, Spy」「ドライヴ」らは賞レースから大きく後退ということになる。
ただし、今年の選出はやや異色。コメディー「ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン」がサプライズ選出されているほか、批評家にはあまり受けがよくなかったイーストウッ ド新作「J・エドガー」も選ばれている。また、過剰な暴力描写でオスカーに不向きとされる「ドラゴン・タトゥーの女」も選出された。

■ 作品賞トップ10(アルファベット順)
ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン(監督:ポール・フェイグ)
ファミリー・ツリー(監督:アレクサンダー・ペイン)
ドラゴン・タトゥーの女(監督:デヴィッド・フィンチャー)
ヘルプ 心がつなぐストーリー(監督:テイト・テイラー)
ヒューゴの不思議な発明(監督:マーティン・スコセッシ)
J・エドガー(監督:クリント・イーストウッド)
ミッドナイト・イン・パリ(監督:ウディ・アレン)
マネーボール(監督:ベネット・ミラー)
ツリー・オブ・ライフ(監督:テレンス・マリック)
戦火の馬(監督:スティーヴン・スピルバーグ)

■ 特別賞
アーティスト(監督:ミシェル・アザナヴィシウス)
「ハリー・ポッター」シリーズ(シリーズ全体に対して)


 英国アカデミー賞
■ 作品賞
アーティスト(監督:ミシェル・アザナヴィシウス)
ファミリー・ツリー(監督:アレクサンダー・ペイン)
ドライヴ(監督:ニコラス・ウィンディング・レフン)
ヘルプ 心がつなぐストーリー(監督:テイト・テイラー)
裏切りのサーカス(監督:トーマス・アルフレッドソン)

■ 英国作品賞
マリリン 7日間の恋(監督:サイモン・カーティス)
アイルトン・セナ 音速の彼方へ(監督:アシフ・カパディア)
SHAME シェイム(監督:スティーヴ・マックイーン)
裏切りのサーカス(監督:トーマス・アルフレッドソン)
少年は残酷な弓を射る(監督:リン・ラムジー)

■ 監督賞
トーマス・アルフレッドソン(裏切りのサーカス)
ミシェル・アザナヴィシウス(アーティスト)
リン・ラムジー(少年は残酷な弓を射る)
ニコラス・ウィンディング・レフン(ドライヴ)
マーティン・スコセッシ(ヒューゴの不思議な発明)

■ 主演男優賞
ジョージ・クルーニー(ファミリー・ツリー)
ジャン・デュジャルダン(アーティスト)
マイケル・ファスベンダー(SHAME シェイム)
ゲイリー・オールドマン(裏切りのサーカス)
ブラッド・ピット(マネーボール)

■ 主演女優賞
ベレニス・ベジョ(アーティスト)
ヴィオラ・デイヴィス(ヘルプ 心がつなぐストーリー)
メリル・ストリープ(マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙)
ティルダ・スウィントン(少年は残酷な弓を射る)
ミシェル・ウィリアムズ(マリリン 7日間の恋)

■ 助演男優賞
ケネス・ブラナー(マリリン 7日間の恋)
ジム・ブロードベント(マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙)
ジョナ・ヒル(マネーボール)
フィリップ・シーモア・ホフマン(スーパー・チューズデー 正義を売った日)
クリストファー・プラマー(人生はビギナーズ)

■ 助演女優賞
ジェシカ・チャステイン(ヘルプ 心がつなぐストーリー)
ジュディ・デンチ(マリリン 7日間の恋)
メリッサ・マッカーシー(ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン)
キャリー・マリガン(ドライヴ)
オクタヴィア・スペンサー(ヘルプ 心がつなぐストーリー)

■ 新人映画賞
Attack the Block(監督・脚本:ジョー・コーニッシュ)
Black Pond(監督・脚本:ウィル・シャープ、監督:トム・キングズレー、製作:サラ・ブロックルハースト)
英雄の証明(監督:レイフ・ファインズ)
サブマリン(監督・脚本:リチャード・アイオアディ)
Tyrannosaur(監督:パディ・コンシダイン、製作:ディアミッド・スクリムショウ)

■ 脚本賞
ミシェル・アザナヴィシウス(アーティスト)
クリステン・ウィグ、アニー・マモロ(ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン)
ジョン・マイケル・マクドナー(The Guard)
アビ・モーガン(マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙)
ウディ・アレン(ミッドナイト・イン・パリ)

■ 脚色賞
アレクサンダー・ペイン、ナット・ファクソン、ジム・ラッシュ(ファミリー・ツリー)
テイト・テイラー(ヘルプ 心がつなぐストーリー)
ジョージ・クルーニー、グラント・ヘスロフ、ボー・ウィルソン(スーパー・チューズデー 正義を売った日)
アーロン・ソーキン、スティーヴン・ザイリアン(マネーボール)
ブリジット・オコナー、ピーター・ストローガン(裏切りのサーカス)

■ 撮影賞
ギョーム・シフマン(アーティスト)
ジェフ・クローネンウェス(ドラゴン・タトゥーの女)
ロバート・リチャードソン(ヒューゴの不思議な発明)
ホイテ・ヴァン・ホイテマ(裏切りのサーカス)
ヤヌス・カミンスキー(戦火の馬)

■ 編集賞
アーティスト
ドライヴ
ヒューゴの不思議な発明
アイルトン・セナ 音速の彼方へ
裏切りのサーカス

■ 美術賞
アーティスト
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2
ヒューゴの不思議な発明
裏切りのサーカス
戦火の馬

■ 衣装デザイン賞
アーティスト
ヒューゴの不思議な発明
ジェーン・エア
マリリン 7日間の恋
裏切りのサーカス

■ メイキャップ&ヘア賞
アーティスト
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2
ヒューゴの不思議な発明
マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙
マリリン 7日間の恋

■ 視覚効果賞
タンタンの冒険 ユニコーン号の秘密
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2
ヒューゴの不思議な発明
猿の惑星:創世記(ジェネシス)
戦火の馬

■ 録音賞
アーティスト
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2
ヒューゴの不思議な発明
裏切りのサーカス
戦火の馬

■ 音楽賞
アーティスト
ドラゴン・タトゥーの女
ヒューゴの不思議な発明
裏切りのサーカス
戦火の馬

■ アニメーション映画賞
タンタンの冒険 ユニコーン号の秘密
アーサー・クリスマスの大冒険
ランゴ

■ 外国語映画賞
灼熱の魂(カナダ)
Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち(ドイツ)
しあわせの雨傘(フランス)
別離(イラン)
私が、生きる肌(スペイン)

■ ドキュメンタリー映画賞
ジョージ・ハリスン リヴィング・イン・ザ・マテリアル・ワールド
プロジェクト・ニム
アイルトン・セナ 音速の彼方へ

■ 短編賞(実写)
Chalk
Mwansa the Great
Only Sound Remains
Pitch Black Heist
Two and Two

■ 短編賞(アニメーション)
Abuelas
Bobby Yeah
A Morning Stroll

■ ライジングスター賞
アダム・ディーコン
クリス・ヘムズワース
トム・ヒドルストン
クリス・オダウド
エディ・レッドメイン

■ アカデミー・フェローシップ
マーティン・スコセッシ


 ゴールデン・グローブ賞
■ 作品賞(ドラマ部門)
ファミリー・ツリー(監督:アレクサンダー・ペイン)
ヘルプ 心がつなぐストーリー(監督:テイト・テイラー)
ヒューゴの不思議な発明(監督:マーティン・スコセッシ)
スーパー・チューズデー 正義を売った日(監督:ジョージ・クルーニー)
マネーボール(監督:ベネット・ミラー)
戦火の馬(監督:スティーヴン・スピルバーグ)

■ 作品賞(コメディ/ミュージカル部門)
50/50 フィフティ・フィフティ(監督:ジョナサン・レヴィン)
アーティスト(監督:ミシェル・アザナヴィシウス)
ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン(監督:ポール・フェイグ)
Midnight in Paris(監督:ウディ・アレン)
マリリン 7日間の恋(監督:サイモン・カーティス)

■ 監督賞
ウディ・アレン(Midnight in Paris)
ジョージ・クルーニー(スーパー・チューズデー 正義を売った日)
ミシェル・アザナヴィシウス(アーティスト)
アレクサンダー・ペイン(ファミリー・ツリー)
マーティン・スコセッシ(ヒューゴの不思議な発明)

■ 主演男優賞(ドラマ部門)
ジョージ・クルーニー(ファミリー・ツリー)
レオナルド・ディカプリオ(J・エドガー)
マイケル・ファスベンダー(SHAME シェイム)
ライアン・ゴズリング(スーパー・チューズデー 正義を売った日)
ブラッド・ピット(マネーボール)

■ 主演女優賞(ドラマ部門)
グレン・クローズ(アルバート・ノッブス)
ヴィオラ・デイヴィス(ヘルプ 心がつなぐストーリー)
ルーニー・マーラ(ドラゴン・タトゥーの女)
メリル・ストリープ(マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙)
ティルダ・スウィントン(少年は残酷な弓を射る)

■ 主演男優賞(コメディ/ミュージカル部門)
ジャン・デュジャルダン(アーティスト)
ブレンダン・グリーソン(The Guard)
ジョセフ・ゴードン=レヴィット(50/50 フィフティ・フィフティ)
ライアン・ゴズリング(ラブ・アゲイン)
オーウェン・ウィルソン(Midnight in Paris)

■ 主演女優賞(コメディ/ミュージカル部門)
ジョディ・フォスター(おとなのけんか)
シャーリズ・セロン(ヤング≒アダルト)
クリステン・ウィグ(ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン)
ミシェル・ウィリアムズ(マリリン 7日間の恋)
ケイト・ウィンスレット(おとなのけんか)

■ 助演男優賞
ケネス・ブラナー(マリリン 7日間の恋)
アルバート・ブルックス(ドライヴ)
ジョナ・ヒル(マネーボール)
ヴィゴ・モーテンセン(A Dangerous Method)
クリストファー・プラマー(人生はビギナーズ)

■ 助演女優賞
ベレニス・ベジョ(アーティスト)
ジェシカ・チャステイン(ヘルプ 心がつなぐストーリー)
ジャネット・マクティア(アルバート・ノッブス)
オクタヴィア・スペンサー(ヘルプ 心がつなぐストーリー)
シャイリーン・ウッドリー(ファミリー・ツリー)

■ 脚本賞
ミシェル・アザナヴィシウス(アーティスト)
アレクサンダー・ペイン、ナット・ファクソン、ジム・ラッシュ(ファミリー・ツリー)
ジョージ・クルーニー、グラント・ヘスロフ、ボー・ウィリモン(スーパー・チューズデー 正義を売った日)
ウディ・アレン(Midnight in Paris)
アーロン・ソーキン、スティーヴン・ザイリアン(マネーボール)

■ 作曲賞
アーティスト
ドラゴン・タトゥーの女
ヒューゴの不思議な発明
W.E.
戦火の馬

■ 主題歌賞
"Hello Hello"(Gnomeo & Juliet)
"The Keeper"(マシンガン・プリーチャー)
"Lay Your Head Down"(アルバート・ノッブス)
"The Living Proof"(ヘルプ 心がつなぐストーリー)
"Masterpiece"(W.E.)

■ アニメーション映画賞
タンタンの冒険 ユニコーン号の秘密
アーサー・クリスマスの大冒険
カーズ2
長ぐつをはいたネコ
ランゴ

■ 外国語映画賞
The Flowers of War(中国)
In the Land of Blood and Honey(アメリカ)
少年と自転車(ベルギー)
別離(イラン)
私が、生きる肌(スペイン)

■ セシル・B・デミル賞
モーガン・フリーマン


 ゴールデン・サテライト賞

昨年まではドラマ部門とコメディ/ミュージカル部門に分けて発表を行っていたサテライト賞だが、今年は部門を一本化。一昨年まで4年連続で作品賞部 門がアカデミー賞と一致しており、予想の面では軽視できない。8部門で最多ノミネートされたのは「ドライヴ」と「戦火の馬」だが、サテライト賞は昨年も 「インセプション」(11部門)「127時間」(9部門)と作品賞受賞作でない作品を大量ノミネートしているので、あまりアテにならない。やはり主要6部 門で候補の「アーティスト」「ファミリー・ツリー」あたりが有力か。

■ 作品賞
アーティスト(監督:ミシェル・アザナヴィシウス)
ファミリー・ツリー(監督:アレクサンダー・ペイン)
ドライヴ(監督:ニコラス・ウィンディング・レフン)
ヘルプ 心がつなぐストーリー(監督:テイト・テイラー)
ヒューゴの不思議な発明(監督:マーティン・スコセッシ)
ミッドナイト・イン・パリ(監督:ウディ・アレン)
マネーボール(監督:ベネット・ミラー)
SHAME シェイム(監督:スティーヴ・マックイーン)
Tinker, Tailor, Soldier, Spy(監督:トーマス・アルフレッドソン)
戦火の馬(監督:スティーヴン・スピルバーグ)

■ 監督賞
トーマス・アルフレッドソン(Tinker, Tailor, Soldier, Spy)
ウッディ・アレン(ミッドナイト・イン・パリ)
ミシェル・アザナヴィシウス(アーティスト)
ジョン・マイケル・マクドノー(The Guard)
スティーヴ・マックイーン(SHAME シェイム)
アレクサンダー・ペイン(ファミリー・ツリー)
ニコラス・ウィンディング・レフン(ドライヴ)
マーティン・スコセッシ(ヒューゴの不思議な発明)
スティーヴン・スピルバーグ(戦火の馬)
テイト・テイラー(ヘルプ 心がつなぐストーリー)

■ 主演男優賞
ジョージ・クルーニー(ファミリー・ツリー)
レオナルド・ディカプリオ(J.エドガー)
マイケル・ファスベンダー(SHAME シェイム)
ブレンダン・グリーソン(The Guard)
ライアン・ゴズリング(ドライヴ)
トム・ハーディ(Warrior)
ウッディ・ハレルソン(Rampart)
ゲイリー・オールドマン(Tinker, Tailor, Soldier, Spy)
ブラッド・ピット(マネーボール)
マイケル・シャノン(テイク・シェルター)

■ 主演女優賞
オリヴィア・コールマン(Tyrannosaur)
グレン・クローズ(アルバート・ノッブス)
ヴィオラ・デイヴィス(ヘルプ 心がつなぐストーリー)
ヴェラ・ファーミガ(Higher Ground)
エリザベス・オルセン(Martha Marcy May Marlene)
メリル・ストリープ(マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙)
シャーリーズ・セロン(ヤング≒アダルト)
エミリー・ワトソン(Oranges and Sunshine)
ミシェル・ウィリアムズ(マリリン 7日間の恋)
ミシェル・ヨー(The Lady)

■ 助演男優賞
ケネス・ブラナー(マリリン 7日間の恋)
アルバート・ブルックス(ドライヴ)
コリン・ファレル(モンスター上司)
ジョナ・ヒル(マネーボール)
ヴィゴ・モーテンセン(A Dangerous Method)
ニック・ノルティ(Warrior)
クリストファー・プラマー(人生はビギナーズ)
アンディ・サーキス(猿の惑星:創世記<ジェネシス>)
クリストフ・ヴァルツ(Carnage)
ヒューゴ・ウィーヴィング(Oranges and Sunshine)

■ 助演女優賞
ジェシカ・チャステイン(ツリー・オブ・ライフ)
エル・ファニング(SUPER 8/スーパーエイト)
リサ・フェレ(ナンネル・モーツァルト 哀しみの旅路)
ジュディ・グリア(ファミリー・ツリー)
レイチェル・マクアダムス(ミッドナイト・イン・パリ)
ジャネット・マクティア(アルバート・ノッブス)
キャリー・マリガン(SHAME シェイム)
ヴァネッサ・レッドグレーヴ(英雄の証明)
オクタヴィア・スペンサー(ヘルプ 心がつなぐストーリー)
ケイト・ウィンスレット(Carnage)

■ 脚本賞
ミシェル・アザナヴィシウス(アーティスト)
ジョン・マイケル・マクドナー(The Guard)
ルネ・フェレ(ナンネル・モーツァルト 哀しみの旅路)
アヴィ・モーガン、スティーヴ・マックィーン(SHAME シェイム)
テレンス・マリック(ツリー・オブ・ライフ)
パティ・コンシダイン(Tyrannosaur)

■ 脚色賞
スティーヴン・モファット、エドガー・ライト、ジョー・コーニッシュ(タンタンの冒険 ユニコーン号の秘密)
グレン・クロース、ジョン・バンヴィル(アルバート・ノッブス)
アレクサンダー・ペイン、ナット・ファクソン、ジム・ラッシュ(ファミリー・ツリー)
テイト・テイラー(ヘルプ 心がつなぐストーリー)
アーロン・ソーキン、スティーヴン・ザイリアン(マネーボール)
リー・ホール、リチャード・カーティス(戦火の馬)

■ 撮影賞
ギョーム・シフマン(アーティスト)
ニュートン・トーマス・シーゲル(ドライヴ)
ブリュノ・デルボネル(Faust)
ロバート・リチャードソン(ヒューゴの不思議な発明)
エマニュエル・ルベツキ(ツリー・オブ・ライフ)
ヤヌス・カミンスキー(戦火の馬)

■ 編集賞
ファミリー・ツリー
ドライヴ
The Guard
SHAME シェイム
戦火の馬
Warrior

■ 美術賞
Anonymous
アーティスト
Faust
ヒューゴの不思議な発明
Mysteries of Lisbon
恋人たちのパレード

■ 衣装デザイン賞
Anonymous
アーティスト
Faust
Jane Eyre
Mysteries of Lisbon
恋人たちのパレード

■ 視覚効果賞
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2
ヒューゴの不思議な発明
猿の惑星:創世記(ジェネシス)
SUPER 8/スーパーエイト
トランスフォーマー ダークサイド・ムーン
戦火の馬

■ 録音賞
ドライヴ
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2
SUPER 8/スーパーエイト
トランスフォーマー ダークサイド・ムーン
ツリー・オブ・ライフ
戦火の馬

■ 作曲賞
ドライヴ
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2
ソウル・サーファー
SUPER 8/スーパーエイト
戦火の馬
恋人たちのパレード

■ 主題歌賞
"Bridge of Light"(ハッピー フィート2/踊るペンギンレスキュー隊)
"Gathering Stories"(We Bought a Zoo)
"Hello Hello"(Gnomeo & Juliet)
"Lay Your Head Down"(アルバート・ノッブス)
"Life is a Happy Song"(The Muppets)
"Man or Muppet"(The Muppets)

■ アニメーション/ミックスメディア映画賞
タンタンの冒険 ユニコーン号の秘密
カンフー・パンダ2
The Muppets
長ぐつをはいたネコ
ランゴ
ブルー 初めての空へ

■ アンサンブル演技賞
ヘルプ 心がつなぐストーリー

■ 第一回作品賞
Tyrannosaur(監督:パディ・コンシダイン)

■ メアリー・ピックフォード賞
ミッツィ・ゲイナー

■ ニコラ・テスラ賞
ダグラス・トランブル

■ Auteur賞
ピーター・ボグダノヴィッチ

■ 人道賞
ティム・ヘザーリントン

■ 外国語映画賞
十三人の刺客(日本)
Faust(ロシア)
少年と自転車(ベルギー)
Las Acadias(アルゼンチン)
Le Havre(フィンランド)
MISS BALA/銃弾(メキシコ)
ナンネル・モーツァルト 哀しみの旅路(フランス)
Mysteries of Lisbon(ポルトガル)
別離(イラン)
The Turin Horse(ハンガリー)

■ ドキュメンタリー映画賞
American: The Bill Hicks Story
Cave of Forgotten Dreams
The Interrupters
My Perestroika
One Lucky Elephant
Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち
プロジェクト・ニム
Tabloid
アイルトン・セナ 音速の彼方へ
Under Fire: Journalists in Combat


 インディペンデント・スピリット賞

独立系映画を対象としたインディペンデント・スピリット賞のノミネートが発表。毎年、アカデミー賞授賞式の前日に最優秀賞が発表される。今年の最多 ノミネートは「アーティスト」の5部門だが、「人生はビギナーズ」「ファミリー・ツリー」「ドライヴ」「テイク・シェルター」も4部門で続いており、接戦。オスカーでも有力視される「アーティスト」と「ファミリー・ツリー」の一騎討ちというのが大方の予想だが、後者は主演男優賞部門でジョージ・クルーニーがまさかの落選。メインストリーム作品を評価 する賞と一線を画したいという意図も見え隠れしており、その流れからすると「アーティスト」に票が集まる可能性が高いか。

■ 作品賞
50/50 フィフティ・フィフティ(監督:ジョナサン・レヴィン)
アーティスト(監督:ミシェル・アザナヴィシウス)
人生はビギナーズ(監督:マイク・ミルズ)
ファミリー・ツリー(監督:アレクサンダー・ペイン)
ドライヴ(監督:ニコラス・ウィンディング・レフン)
テイク・シェルター(監督:ジェフ・ニコルズ)

■ 監督賞
ミシェル・アザナヴィシウス(アーティスト)
マイク・ミルズ(人生はビギナーズ)
ジェフ・ニコルズ(テイク・シェルター)
アレクサンダー・ペイン(ファミリー・ツリー)
ニコラス・ウィンディング・レフン(ドライヴ)

■ 主演男優賞
デミアン・ビチル(A Better Life)
ジャン・デュジャルダン(アーティスト)
ライアン・ゴズリング(ドライヴ)
ウッディ・ハレルソン(Rampart)
マイケル・シャノン(テイク・シェルター)

■ 主演女優賞
ローレン・アンブローズ(Think of Me)
レイチェル・ハリス(Natural Selection)
Adepero Oduye(Pariah)
エリザベス・オルセン(Martha Marcy May Marlene)
ミシェル・ウィリアムズ(マリリン 7日間の恋)

■ 助演男優賞
アルバート・ブルックス(ドライヴ)
ジョン・ホークス(Martha Marcy May Marlene)
クリストファー・プラマー(人生はビギナーズ)
ジョン・C・ライリー(Cedar Rapids)
コリー・ストール(ミッドナイト・イン・パリ)

■ 助演女優賞
ジェシカ・チャステイン(テイク・シェルター)
アンジェリカ・ヒューストン(50/50 フィフティ・フィフティ)
ジャネット・マクティア(アルバート・ノッブス)
ハーモニー・サンタナ(Gun Hill Road)
シャイリーン・ウッドリー(ファミリー・ツリー)

■ 脚本賞
ミシェル・アザナヴィシウス(アーティスト)
マイク・ミルズ(人生はビギナーズ)
アレクサンダー・ペイン(ファミリー・ツリー)
ジョセフ・セダー(Footnote)
トマス・マッカーシー(Win Win)

■ 撮影賞
ギョーム・シフマン(アーティスト)
ジョエル・ホッジ(Bellflower)
ジェフリー・ウォルドロン(The Dynamiter)
Benjamin Kasulke(The Off Hours)
ダリウス・コンジ(ミッドナイト・イン・パリ)

■ ジョン・カサヴェテス賞(製作費50万ドル未満)
Bellflowe
Circumstance
The Dynamiter
Hello Lonesome
Pariah

■ 第一回作品賞
Another Earth(マイク・カヒル監督)
In the Family(パトリック・ワン監督)
マージン・コール(J・C・チャンダー監督)
Martha Marcy May Marlene(ショーン・ダーキン監督)
Natural Selection(ロビー・ピカリング監督)

■ 第一回脚本賞
ウィル・レイザー(50/50 フィフティ・フィフティ)
マイク・ケイヒル、ブリット・マーリング(Another Earth)
フィル・ジョンソン(Cedar Rapids)
J・C・チャンダー(マージン・コール)
パトリック・デウィット(Terri)

■ 外国映画賞
The Kid With a Bike(ベルギー/フランス/イタリア)
メランコリア(デンマーク/スウェーデン/フランス/ドイツ)
別離(イラン)
SHAME シェイム(英国)
Tyrannosaur(英国)

■ ドキュメンタリー映画賞
An African Election
Bill Cunningham New York
The Interrupters
The Redemption of General Butt Naked
We Were Here

■ ロバート・アルトマン賞
マージン・コール(監督、キャスティングディレクター、アンサンブルキャストに対して)


 ナショナル・ボード・オブ・レビュー

アカデミー賞を占う材料として欠かすことの出来ない重要賞、ナショナル・ボード・オブ・レビューが発表され、マーティン・スコセッシ監督の「ヒュー ゴの不思議な発明」が作品賞、監督賞の2部門で栄冠に輝いた。先日全米で公開を迎えたばかりの「ヒューゴ〜」は、ファミリー向けの3Dアニメという体裁を とりながらも、批評家からは"スコセッシの近年最高傑作"との呼び声高く、"スコセッシは本作でオスカーを受賞すべきだった"との評も飛び交った。権威あ る賞を受賞したことで、スコセッシ2度目のオスカー受賞が現実味を帯びてきた。

他、TOP10作品にはオスカー有力作品がズラリ。本命視される「アーティスト」「ファミリー・ツリー」が順当にランクインする中、「マネーボール」がまさかの選漏れ。代わりに批評家筋からあまり評判のよくなかった「J.エドガー」 が選ばれる波乱があった。ほか、カンヌで好評だった「ツリー・オブ・ライフ」「ドライヴ」がそろってランクイン。公開前の話題作「戦火の馬」と「ドラゴ ン・タトゥーの女」も滑り込んだ。

主演男優賞はジョージ・クルーニー(ファミリー・ツリー)が受賞。2度目のオスカー受賞も十分に圏内。同作品からは、クルーニーの娘役を演じたシャイリーン・ウッドリーも助演女優賞を受 賞した。クルーニーは前作「マイレージ、マイライフ」でも共演のアンナ・ケンドリックを助演賞に引っ張り上げたが、本作でも共演者を引き立てつつ自分も目 立つというスターパワーを見せつけているようだ。

主演女優賞にはこちらもカンヌで好評だった「少年は残酷な弓を射る」のティルダ・スウィントン。「フィクサー」ですでに1度オスカーを手にしているが、2度目もありうるのではと囁かれるほどの熱演だ。

助演男優賞はクリストファー・プラマー(人生はビギナーズ)。ニューヨーク批評家賞ではライバルと目されるアルバート・ブルックスが先勝したが、負 けじと1つ取り返した。このまま2人のマッチレースとなるのか?アカデミー賞の同部門は老優に優しい傾向にあるので、このまま前哨戦実績が五分ならプラマ −優位か。

外国語映画TOP5にわれらが日本の「十三人の刺客」がランクイン。本作はアメリカで日本以上に評価が高く、もし今年のアカデミー賞外国語映画部門 の日本代表にエントリーしていたらノミネートされていた可能性もある。ちなみに今年の日本代表は新藤兼人監督の「一枚のハガキ」だが、この作品にもチャン スはありそう。同じくTOP5入りの「エリート・スクワッド ブラジル特殊部隊BOPE」にも要注目。ブラジル警察特殊部隊の活躍を描くシリーズ第2作で、ブラジルで記録的なヒットとなった。警察と政治家の癒着を糾 弾する硬派な内容で、「シティ・オブ・ゴッド」が好きなひとは必見。近日WOWOWで再放送。

■ 作品賞
ヒューゴの不思議な発明(監督:マーティン・スコセッシ)

次点9作品(アルファベット順)
アーティスト(監督:ミシェル・アザナヴィシウス)
ファミリー・ツリー(監督:アレクサンダー・ペイン)
ドライヴ(監督:ニコラス・ウィンディング・レフン)
ドラゴン・タトゥーの女(監督:デヴィッド・フィンチャー)
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(監督:デヴィッド・イェーツ)
スーパー・チューズデー 正義を売った日(監督:ジョージ・クルーニー)
J・エドガー(監督:クリント・イーストウッド)
ツリー・オブ・ライフ(監督:テレンス・マリック)
戦火の馬(監督:スティーヴン・スピルバーグ)

■ 監督賞
マーティン・スコセッシ(ヒューゴの不思議な発明)

■ 主演男優賞
ジョージ・クルーニー(ファミリー・ツリー)

■ 主演女優賞
ティルダ・スウィントン(少年は残酷な弓を射る)

■ 助演男優賞
クリストファー・プラマー(人生はビギナーズ)

■ 助演女優賞
シャイリーン・ウッドリー(ファミリー・ツリー)

■ 新人監督賞
J・C・チャンダー(マージン・コール)

■ ブレイクスルー演技賞
フェリシティ・ジョーンズ(Like Crazy)
ルーニー・マーラ(ドラゴン・タトゥーの女)

■ アンサンブル演技賞
ヘルプ 心がつなぐストーリー

■ 脚本賞
ウィル・レイザー(50/50 フィフティ・フィフティ)

■ 脚色賞
アレクサンダー・ペイン(ファミリー・ツリー)

■ アニメーション映画賞
ランゴ

■ 外国語映画賞
別離
(イラン)

外国語映画次点5作品 [in alphabetical order]
十三人の刺客(日本)
エリート・スクワッド ブラジル特殊部隊BOPE(ブラジル)
Footnote(イスラエル)
Le Havre(フィンランド)
この愛のために撃て(フランス)

■ ドキュメンタリー映画賞
Paradise Lost 3: Purgatory

■ スポットライト賞
マイケル・ファスベンダー(A Dangerous Method、Jane Eyre、SHAME シェイム 他)

■ 特別映画製作業績賞
「ハリー・ポッター」シリーズ(原作の映画化に対して)

■ 表現の自由賞
Crime After Crime
Pariah

■インディペンデント映画トップ10(アルファベット順)
50/50 フィフティ・フィフティ(監督:ジョナサン・レヴィン)
Another Earth(監督:マイク・ケイヒル)
人生はビギナーズ(監督:マイク・ミルズ)
A Better Life(監督:ミゲル・アテタ)
Cedar Rapids(監督:クリス・ウェイツ)
マージン・コール(監督:J・C・チャンダー)
SHAME シェイム(監督:スティーヴ・マックイーン)
テイク・シェルター(監督:ジェフ・ニコルズ)
少年は残酷な弓を射る(監督:リン・ラムジー)
Win Win(監督:トマス・マッカーシー)

■ドキュメンタリー映画トップ5(アルファベット順)
Born to be Wild
Buck
ジョージ・ハリスン リヴィング・イン・ザ・マテリアル・ワールド
プロジェクト・ニム
アイルトン・セナ 音速の彼方へ※ドキュメンタリー映画賞受賞作を除く


 ブロードキャスト映画批評家協会賞

最重要ブロードキャスト映画批評家協会賞は「アーティスト」が作品賞・監督賞をふくむ4部門で受賞し勝利を収めた。これで「アーティスト」が他を大きくリードしたのは確かだが、昨年も同批評家賞受賞の「ソーシャル・ネットワーク」がオスカーを逃しており、他作品にもまだまだ逆転のチャンスはある。
注目の主演男優賞はジョージ・クルーニーに軍配。同胞ブラッド・ピットのオスカー初受賞をアニキ分のクルーニーが阻止するのか、本番の結果にも注目だ。
主演女優賞部門はヴィオラ・デイヴィス(ヘルプ)が受賞の小波乱。これまでの前哨戦ではミシェル・ウィリアムズ(マリリン 7日間の恋)とメリル・ストリープ(マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙)のマッチレースだったが、ここにきて第三の強力候補が誕生した。
(12/1/13追記)

アカデミー賞を占う上で最重要な前哨戦であるブロードキャスト映画批評家協会賞のノミネーションが発表。会員母数が大きく、アカデミー賞との嗜好も近いため、毎年結果が一致する傾向にある。ちなみに昨年同賞にノミネートされた10本から、9本のアカデミー賞作品賞候補が生まれている。
最多ノミネートの栄誉を勝ち取ったのは「アーティスト」と「ヒューゴの不思議な発明」ともに11部門でノミネートされた。これに次いで「ドライヴ」「ヘルプ 心がつなぐストーリー」が8部門、「ファミリー・ツリー」「戦火の馬」が7部門で続いた。ちなみに昨年は「ブラック・スワン」が最多12部門候補で、「英国王のスピーチ」は11部門ノミネートだった。

■ 作品賞
アーティスト(監督:ミシェル・アザナヴィシウス)
ファミリー・ツリー(監督:アレクサンダー・ペイン)
ドライヴ(監督:ニコラス・ウィンディング・レフン)
ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(監督:スティーヴン・ダルドリー)
ヘルプ 心がつなぐストーリー(監督:テイト・テイラー)
ヒューゴの不思議な発明(監督:マーティン・スコセッシ)
ミッドナイト・イン・パリ(監督:ウディ・アレン)
マネーボール(監督:ベネット・ミラー)
ツリー・オブ・ライフ(監督:テレンス・マリック)
戦火の馬(監督:スティーヴン・スピルバーグ)

OUT! ドラゴン・タトゥーの女
OUT! J・エドガー
OUT! ハリー・ポッターと死の秘宝PART2
OUT! Tinker, Tailor, Soldier, Spy

今年のアカデミー賞作品賞ノミネート枠は5~10本という変動制が採用されるため、ここでノミネートされなかった作品がオスカー候補に滑り込むのは厳しい情勢。それどころか、ノミネートされた10本のうち何本かは落選する可能性がある。今のところ当落選上と見られるのは「ドライヴ」「ものすごく~」「ミッドナイト・イン・パリ」「ツリー・オブ・ライフ」「マネーボール」あたりだが、監督賞にもノミネートされている前2本は多少のアドバンテージがあると見てよさそうだ。

■ 監督賞
スティーヴン・ダルドリー(ものすごくうるさくて、ありえないほど近い)
ミシェル・アザナヴィシウス(アーティスト)
アレクサンダー・ペイン(ファミリー・ツリー)
ニコラス・ウィンディング・レフン(ドライヴ)
マーティン・スコセッシ(ヒューゴの不思議な発明)
スティーヴン・スピルバーグ(戦火の馬)

前哨戦序盤戦で出遅れ、作品の評価もそれほど上がってこないのでは?と囁かれている「ものすごく~」だが、スティーヴン・ダルドリーがきっちりとノミネートを勝ち取った。前作「愛を読むひと」も前哨戦では結果を残せなかったが、ワインスタイン・マジックもありオスカーでは監督賞にノミネートされているだけに、同じ匂いがしないでもない。
テレンス・マリック(ツリー・オブ・ライフ)がノミネートされなかったところに、やはり作品の評価への迷いが見て取れる。パルムドールを受賞したカンヌでも賛否両論激しかった作品だけに、ある程度の普遍性が求められるアカデミー賞ではやはり少し割り引いて考える必要がありそうだ。

■ 主演男優賞
ジョージ・クルーニー(ファミリー・ツリー)
レオナルド・ディカプリオ(J・エドガー)
ジャン・デュジャルダン(アーティスト)
マイケル・ファスベンダー(SHAME シェイム)
ライアン・ゴズリング(ドライヴ)
ブラッド・ピット(マネーボール)

OUT! ゲイリー・オールドマン(Tinker, Tailor, Soldier, Spy)
OUT! ウッディ・ハレルソン(Rampart)
OUT! マイケル・シャノン(テイク・シェルター)

ここまで前哨戦序盤戦で結果を出してきたマイケル・シャノン(テイク・シェルター)が落選。代わりにレオナルド・ディカプリオ(J・エドガー)とライアン・ゴズリング(ドライヴ)がノミネートされた。おそらくクルーニー、ピット、ファスベンダーの上位3人はオスカー候補ほぼ当確で、残りの2席を争う戦いになりそう。

■ 主演女優賞
ヴィオラ・デイヴィス(ヘルプ 心がつなぐストーリー)
エリザベス・オルセン(Martha Marcy May Marlene)
メリル・ストリープ(マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙)
ティルダ・スウィントン(少年は残酷な弓を射る)
シャーリーズ・セロン(ヤング≒アダルト)
ミシェル・ウィリアムズ(マリリン 7日間の恋)

OUT! フェリシティ・ジョーンズ(Like Crazy)
OUT! グレン・クローズ(アルバート・ノッブス)

男装して生きる女性の機微を演じて絶賛されたグレン・クローズ(アルバート・ノッブス)が落選。作品自体の認知の低さが得票を妨げたか。同様にフェリシティ・ジョーンズ(Like Crazy)もノミネートに一歩手が届かなかった。ヴィオラ・デイヴィス、ストリープ、スウィントン、ウィリアムズの4人はオスカー候補もほぼ当確。残る1つの席をオルセン、セロン、クローズ、ジョーンズの4人で争う。

■ 助演男優賞
ケネス・ブラナー(マリリン 7日間の恋)
アルバート・ブルックス(ドライヴ)
ニック・ノルティ(Warrior)
パットン・オズワルト(ヤング≒アダルト)
クリストファー・プラマー(人生はビギナーズ)
アンディ・サーキス(猿の惑星:創世記(ジェネシス))

OUT! ジョン・ホークス(Martha Marcy May Marlene)
OUT! ジョナ・ヒル(マネーボール)
OUT! マックス・フォン・シドー(ものすごくうるさくて、ありえないほど近い)

最大の注目はアンディ・サーキス(猿の惑星:創世記(ジェネシス))。配給の20世紀フォックスによる手厚いオスカーキャンペーンが実を結んだ格好で、このままいけばオスカー史上初のモーキャプ俳優ノミネートが誕生する。サーキスの演技自体への評価は疑う余地もないが、オスカー候補となれば議論を呼びそうだ。
これまで前哨戦序盤戦であまり目立たなかったニック・ノルティ(Warrior)とパットン・オズワルト(ヤング≒アダルト)がノミネート。前者は豊富なキャリアを評価されていい頃だが、キャリア称賛票はクリストファー・プラマー(人生はビギナーズ)に根こそぎもっていかれそう。後者はTVを中心に活躍するコメディ俳優で、「レミーのおいしいレストラン」でレミーの声を吹き替えている。コメディ俳優の起用がうまいジェイソン・ライトマン監督のもと、素質が開花した格好だ。

■ 助演女優賞
ベレニス・ベジョ(アーティスト)
ジェシカ・チャステイン(ヘルプ 心がつなぐストーリー)
メリッサ・マッカーシー(ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン)
キャリー・マリガン(SHAME シェイム)
オクタヴィア・スペンサー(ヘルプ 心がつなぐストーリー)
シャイリーン・ウッドリー(ファミリー・ツリー)

OUT! ヴァネッサ・レッドグレーヴ(英雄の証明)
OUT! ジュディ・グリア(ファミリー・ツリー)
OUT! ジャネット・マクティア(アルバート・ノッブス)

ヴァネッサ・レッドグレーヴ(英雄の証明)がまさかの落選。77年「ジュリア」以来、約35年ぶりのオスカー受賞もあると見られていただけに、ここでの落選ショックは大きい。前哨戦後半戦で巻き返しを図りたい。
「ヘルプ 心がつなぐストーリー」の2人がリードする助演女優賞部門だが、他の部門に比べ本命不在の激戦。今回ノミネートされなかったジュディ・グリア(ファミリー・ツリー)やジャネット・マクティア(アルバート・ノッブス)の逆転も十分にありそうだ。一方で、前哨戦実績で見劣るキャリー・マリガン(SHAME シェイム)の候補は知名度と好感度がモノを言っていそうな気配。オスカー会員にもファンは多く、ノミネートの確率は高そうだ。

■ アンサンブル演技賞
アーティスト
ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン
ファミリー・ツリー
ヘルプ 心がつなぐストーリー
スーパー・チューズデー 正義を売った日

■ 若手俳優賞
エイサ・バターフィールド(ヒューゴの不思議な発明)
エル・ファニング(SUPER 8/スーパーエイト)
トーマス・ホーン(ものすごくうるさくて、ありえないほど近い)
エズラ・ミラー(少年は残酷な弓を射る)
シアーシャ・ローナン(ハンナ)
シャイリーン・ウッドリー(ファミリー・ツリー)

■ 脚本賞
ウィル・レイサー(50/50 フィフティ・フィフティ)
ミシェル・アザナヴィシウス(アーティスト)
ウディ・アレン(ミッドナイト・イン・パリ)
トマス・マッカーシー(Win Win)
ディアブロ・コーディ(ヤング≒アダルト)

■ 脚色賞
アレクサンダー・ペイン、ナット・ファクソン、ジム・ラッシュ(ファミリー・ツリー)
エリック・ロス(ものすごくうるさくて、ありえないほど近い)
テイト・テイラー(ヘルプ 心がつなぐストーリー)
ジョン・ローガン(ヒューゴの不思議な発明)
アーロン・ソーキン、スティーヴン・ザイリアン(マネーボール)

■ 撮影賞
ギョーム・シフマン(アーティスト)
トマス・ニュートン・シーゲル(ドライヴ)
ロバート・リチャードソン(ヒューゴの不思議な発明)
エマニュエル・ルベツキ(ツリー・オブ・ライフ)
ヤヌス・カミンスキー(戦火の馬)

■ 編集賞
アーティスト
ドライヴ
ドラゴン・タトゥーの女
ヒューゴの不思議な発明
戦火の馬

■ 美術賞
アーティスト
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2
ヒューゴの不思議な発明
ツリー・オブ・ライフ
戦火の馬

■ 衣装デザイン賞
アーティスト
ヘルプ 心がつなぐストーリー
ヒューゴの不思議な発明
Jane Eyre
マリリン 7日間の恋

■ メイキャップ賞
アルバート・ノッブス
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2
マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙
J・エドガー
マリリン 7日間の恋

■ 視覚効果賞
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2
ヒューゴの不思議な発明
猿の惑星:創世記(ジェネシス)
SUPER 8/スーパーエイト
ツリー・オブ・ライフ

■ 録音賞
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2
ヒューゴの不思議な発明
SUPER 8/スーパーエイト
ツリー・オブ・ライフ
戦火の馬

■ 作曲賞
アーティスト
ドライヴ
ドラゴン・タトゥーの女
ヒューゴの不思議な発明
戦火の馬

■ 主題歌賞
"Hello Hello"(Gnomeo & Juliet)
"Life's a Happy Song"(The Muppets)
"The Living Proof"(ヘルプ 心がつなぐストーリー)
"Man or Muppet"(The Muppets)
"Pictures in My Head"(The Muppets)

■ コメディ映画賞
ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン
ラブ・アゲイン
モンスター上司
ミッドナイト・イン・パリ
The Muppets

■ アクション映画賞
ドライヴ
ワイルド・スピード MEGA MAX
ハンナ
猿の惑星:創世記(ジェネシス)
SUPER 8/スーパーエイト

■ アニメーション映画賞
タンタンの冒険 ユニコーン号の秘密
アーサー・クリスマスの大冒険
カンフー・パンダ2
長ぐつをはいたネコ
ランゴ

■ 外国語映画賞
In Darkness(ポーランド)
Le Havre(フィンランド)
別離(イラン)
私が、生きる肌(スペイン)
Where Do We Go Now?(レバノン)

■ ドキュメンタリー映画賞
Buck
Cave of Forgotten Dreams
ジョージ・ハリスン リヴィング・イン・ザ・マテリアル・ワールド
Page One: Inside the New York Times
プロジェクト・ニム
Undefeated

■ 音楽+映画賞
マーティン・スコセッシ


 全米映画批評家協会賞
■ 作品賞
★メランコリア(監督:ラース・フォン・トリアー)

Runner-Up
2. ツリー・オブ・ライフ(監督:テレンス・マリック)
3. 別離(監督:アスガー・ファルハディ)

■ 監督賞
★テレンス・マリック(ツリー・オブ・ライフ)

Runner-Up
2. マーティン・スコセッシ(ヒューゴの不思議な発明)
3. ラース・フォン・トリアー(メランコリア)

■ 主演男優賞
★ブラッド・ピット(マネーボール、ツリー・オブ・ライフ)

Runner-Up
2. ゲイリー・オールドマン(裏切りのサーカス)
3. ジャン・デュジャルダン(アーティスト)

■ 主演女優賞
★キルスティン・ダンスト(メランコリア)

Runner-Up
2. ユン・ジョンヒ(ポエトリー アグネスの詩)
3. メリル・ストリープ(マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙)

■ 助演男優賞
★アルバート・ブルックス(ドライヴ)

Runner-Up
2. クリストファー・プラマー(人生はビギナーズ)
3. パットン・オズワルト(ヤング≒アダルト)

■ 助演女優賞
★ジェシカ・チャスティン(ヘルプ、テイク・シェルター、ツリー・オブ・ライフ)

Runner-Up
2. ジーニー・バーリン(Margaret)
3. シャイリーン・ウッドリー(ファミリー・ツリー)

■ 脚本賞
★アズガー・ファルハディ(別離)

■ 撮影賞
★エマニュエル・ルベツキ(ツリー・オブ・ライフ)

■ 実験的映画賞
★Seeking the Monkey King

■ 外国語映画賞
★別離(イラン)

■ ノンフィクション映画賞
★世界最古の洞窟壁画 3D/忘れられた夢の記憶

 ニューヨーク映画批評家協会賞
今年の賞レースで口火を切るのは東の老舗ニューヨーク批評家協会賞。アカデミー賞との直結度は決して高くないが、権威ある賞として注目度は高い。

今年、ニューヨークで最も高い評価を得たのは、カンヌ国際映画祭でも絶賛された「アーティスト」。下馬評通りアカデミー賞戦線でも主役の座を争うことになりそうだ。「マネーボール」も脚本賞と主演男優賞を受賞して次位の評価。「ツ リー・オブ・ライフ」は演技賞の2人が複数作品対象だが、撮影賞も受賞して上位評価となっている。

主演男優賞はブラッド・ピットが受賞。ニューヨークで受賞できたことは大きく、投票母体の大きなブロードキャスト批評家賞やミーハー色の濃いゴールデン・グローブ賞ではより強さを発揮することを思うと、前哨戦レースを席巻する可能性もある。初のオスカー受賞に大きく前進。

主演女優賞のメリル・ストリープはこれで17度目のノミネートはほぼ確実。現在12回連続受賞を逃しているが、ついに82年以来20年ぶり3度目の受賞なるかに注目が集まる。

助演男優賞、助演女優賞は下馬評通りオスカーレースのフロントランナーが顔をそろえた。アルバート・ブルックスは87年の「ブロードキャスト・ニュース」 以来のオスカー候補なるか。脚本家としても評価高く、そろそろ正当に評価されていい頃。対抗と目されるクリストファー・プラマー(人生はビギナーズ)に前 哨戦でどれだけ差をつけられるか。ジェシカ・チャスティンは有力3作品で合わせ技1本。「ヘルプ/心がつなぐストーリー」でのオスカー候補が有力視されて いるが、「ツリー・オブ・ライフ」の聖母のような姿も印象強く、評割れの危険も残る。

■ 作品賞
アーティスト(監督:ミシェル・アザナヴィシウス)

■ 監督賞
ミシェル・アザナヴィシウス(アーティスト)

■ 主演男優賞
ブラッド・ピット(マネーボール、ツリー・オブ・ライフ)

■ 主演女優賞
メリル・ストリープ(The Iron Lady)

■ 助演男優賞
アルバート・ブルックス(ドライヴ)

■ 助演女優賞
ジェシカ・チャステイン(ヘルプ/心がつなぐストーリー、テイク・シェルター、ツリー・オブ・ライフ)

■ 脚本賞
アーロン・ソーキン、スティーヴン・ザイリアン(マネーボール)

■ 撮影賞
エマニュエル・ルベツキ(ツリー・オブ・ライフ)

■ 第一回作品賞
マージン・コール

■ 外国語映画賞
別離(イラン)

■ ドキュメンタリー映画賞
Cave of Forgotten Dreams

■ 特別賞
ラウル・ルイス

 ロサンゼルス映画批評家協会賞

ニューヨークと並んで権威ある批評家賞のひとつ、ロサンゼルス映画批評家協会賞が発表され、アレクサンダー・ペイン監督の「ファミリー・ツリー」が作品賞を受賞した。ただし、次点に選ばれた「ツリー・オブ・ライフ」はテレンス・マリックが監督賞を受賞しており、おそらく両 者の間にはほとんど差はなかったものと見られる。

演技賞部門ではマイケル・ファスベンダーが複数作品を対象に主演男優賞を受賞。オスカーでは「SHAME シェイム」でのエントリーが有力だが、今のところノミネート当落線上といったところ。もう少し前哨戦での実績を上積みしたい。

主演女優賞はイ・チャンドン監督の韓国映画「ポエトリー アグネスの詩」のユン・ジョンヒが受賞。ロサンゼルスは昨年も「母なる証明」のキム・ヘジャに主演女優賞を与えるなど、このところ韓国贔屓。

助演男優賞は「人生はビギナーズ」のクリストファー・プラマーが受賞。序盤戦からアルバート・ブルックスとのマッチレースが加熱。助演女優賞は「ヘ ルプ 心がつなぐストーリー」「テイク・シェルター」のジェシカ・チャスティンが受賞。「ヘルプ~」からはもうひとりオクタヴィア・スペンサーが有力視されており、本番では評割れの危険あ り。

脚本賞はイラン映画「別離」がサプライズ受賞。前哨戦の外国語映画賞部門で圧倒的な強さを見せ付けており、今年の同部門では今のところ敵なしの状態だ。

■ 作品賞
ファミリー・ツリー(監督:アレクサンダー・ペイン)

Runner-Up
ツリー・オブ・ライフ(監督:テレンス・マリック)

■ 監督賞
テレンス・マリック(ツリー・オブ・ライフ)

Runner-Up
マーティン・スコセッシ(ヒューゴの不思議な発明)

■ 主演男優賞
マイケル・ファスベンダー(A Dangerous Method、SHAME シェイム 他)

Runner-Up
マイケル・シャノン(テイク・シェルター)

■ 主演女優賞
ユン・ジョンヒ(ポエトリー アグネスの詩)

Runner-Up
キルスティン・ダンスト(メランコリア)

■ 助演男優賞
クリストファー・プラマー(人生はビギナーズ)

Runner-Up
パットン・オズワルト(ヤング≒アダルト)

■ 助演女優賞
ジェシカ・チャステイン(ヘルプ 心がつなぐストーリー、テイク・シェルター 他)

Runner-Up
ジャネット・マクティア(アルバート・ノッブス)

■ 新人賞
TBA

■ 脚本賞
アスガー・ファルハディ(別離)

■ 撮影賞
エマニュエル・ルベツキ(ツリー・オブ・ライフ)

■ 美術賞
ヒューゴの不思議な発明

■ 作曲賞
ハンナ

■ アニメーション映画賞
ランゴ

■ 外国語映画賞
TBA

■ ドキュメンタリー映画賞
Cave of Forgotten Dreams

■ 独立/実験作品賞
Spark of Being

■ 功労賞
ドリス・デイ


 ボストン映画批評家協会賞

歴史あるボストン映画批評家協会賞は「アーティスト」を選出。ただし、監督賞を「ヒューゴの不思議な発明」と分け合っているように、薄氷の勝利といった感。作品賞次点には「ヒューゴ~」と並ん で、5年もの間公開が見送られていたケネス・ロナガン監督の「Margaret」が名を連ねている。

激戦区、主演男優賞部門はブラッド・ピットに軍配。次点にはジョージ・クルーニー、マイケル・ファスベンダーと売れっ子たちの名が並んだ。本番では クルーニーとピットの豪華スターによる一騎討ちとなるのか。主演女優賞はマリリン・モンローを演じたミシェル・ウィリアムズの勝利。マーガレット・サッ チャーを演じたメリル・ストリープの独走を阻止するのはウィリアムズか。

助演男優賞はアルバート・ブルックス(ドライヴ)が受賞。次点にはライバルのクリストファー・プラマー(人生はビギナーズ)ではなく、同じくキャリ ア豊富な老優マックス・フォン・シドー(ものすごく~)の名前が挙がっている。助演女優賞は夏に大ヒットを記録したコメディー「ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン」 のメリッサ・マッカーシーが受賞。主にTVを活躍の場とするコメディエンヌ。

アニメーション映画賞は「ランゴ」が受賞。ボストンは昨年も作品賞次点に「トイ・ストーリー3」を選ぶなど、アニメにはちょっとうるさい賞。混戦とされる今年のアニメ部門だが、これで「ランゴ」が一歩抜け出したか。

ボストン映画批評家協会賞

■ 作品賞
アーティスト(監督:ミシェル・アザナヴィシウス)

Runner-Up
ヒューゴの不思議な発明(監督:マーティン・スコセッシ)
Margaret(監督:ケネス・ロナガン)

■ 監督賞
マーティン・スコセッシ(ヒューゴの不思議な発明)

Runner-Up
ミシェル・アザナヴィシウス(アーティスト)

■ 主演男優賞
ブラッド・ピット(マネーボール)

Runner-Up
ジョージ・クルーニー(ファミリー・ツリー)
マイケル・ファスベンダー(SHAME シェイム)

■ 主演女優賞
ミシェル・ウィリアムズ(マリリン 7日間の恋)

Runner-Up
メリル・ストリープ(マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙)

■ 助演男優賞
アルバート・ブルックス(ドライヴ)

Runner-Up
マックス・フォン・シドー(ものすごくうるさくて、ありえないほど近い)

■ 助演女優賞
メリッサ・マッカーシー(ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン)

Runner-Up
ジーニー・バーリン(Margaret)

■ 新人映画人賞
ショーン・ダーキン(Martha Marcy May Marlene)

■ アンサンブル演技賞
Carnage

■ 脚本賞
アーロン・ソーキン、スティーヴン・ザイリアン(マネーボール)

■ 撮影賞
エマニュエル・ルベツキ(ツリー・オブ・ライフ)

■ 編集賞
The Clock

■ 作曲賞
アーティスト
ドライブ

■ アニメーション映画賞
ランゴ

■ 外国語映画賞
灼熱の魂(カナダ)

■ ドキュメンタリー映画賞
プロジェクト・ニム


 シカゴ映画批評家協会賞
シカゴの批評家たちが選んだのは「ツリー・オブ・ライフ」。作品、監督、撮影の3賞を授与した。主演男優賞はマイケル・シャノン(テイク・シェルター)が受賞。俳優組合賞では選から漏れたが、前哨戦実績を積み重ねていけばまだまだ逆転は可能。同じく俳優組合賞でまさかの落選を喫したアルバート・ブルックス(ドライヴ)も受賞。逆転ノミネートに望みをつないだ。

■ 作品賞
アーティスト(監督:ミシェル・アザナヴィシウス)
ファミリー・ツリー(監督:アレクサンダー・ペイン)
ドライヴ(監督:ニコラス・ウィンディング・レフン)
ヒューゴの不思議な発明(監督:マーティン・スコセッシ)
ツリー・オブ・ライフ(監督:テレンス・マリック)

■ 監督賞
ミシェル・アザナヴィシウス(アーティスト)
テレンス・マリック(ツリー・オブ・ライフ)
アレクサンダー・ペイン(ファミリー・ツリー)
ニコラス・ウィンディング・レフン(ドライヴ)
マーティン・スコセッシ(ヒューゴの不思議な発明)

■ 主演男優賞
ジョージ・クルーニー(ファミリー・ツリー)
ジャン・デュジャルダン(アーティスト)
マイケル・ファスベンダー(SHAME シェイム)
ゲイリー・オールドマン(Tinker, Tailor, Soldier, Spy)
マイケル・シャノン(テイク・シェルター)

■ 主演女優賞
キルスティン・ダンスト(メランコリア)
エリザベス・オルセン(Martha Marcy May Marlene)
アンナ・パキン(Margaret)
メリル・ストリープ(マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙)
ミシェル・ウィリアムズ(マリリン 7日間の恋)

■ 助演男優賞
アルバート・ブルックス(ドライヴ)
ニック・ノルティ(Warrior)
パットン・オズワルト(ヤング≒アダルト)
ブラッド・ピット(ツリー・オブ・ライフ)
クリストファー・プラマー(人生はビギナーズ)

■ 助演女優賞
ジェシカ・チャステイン(ツリー・オブ・ライフ)
メリッサ・マッカーシー(ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン)
キャリー・マリガン(SHAME シェイム)
オクタヴィア・スペンサー(ヘルプ 心がつなぐストーリー)
シャイリーン・ウッドリー(ファミリー・ツリー)

■ 有望俳優賞
リアナ・リベラト(Trust)
ブリット・マーリング(Another Earth)
ハンター・マクラッケン(ツリー・オブ・ライフ)
エリザベス・オルセン(Martha Marcy May Marlene)
シャイリーン・ウッドリー(ファミリー・ツリー)

■ 有望監督賞
J・C・チャンダー(マージン・コール)
サイモン・カーティス(マリリン 7日間の恋)
ドレイク・ドレマス(Like Crazy)
ショーン・ダーキン(Martha Marcy May Marlene)
テイト・テイラー(ヘルプ 心がつなぐストーリー)

■ 脚本賞
ミシェル・アザナヴィシウス(アーティスト)
ショーン・ダーキン(Martha Marcy May Marlene)
ウディ・アレン(ミッドナイト・イン・パリ)
アスガー・ファルハディ(別離)
テレンス・マリック(ツリー・オブ・ライフ)

■ 脚色賞
アレクサンダー・ペイン、ナット・ファクソン、ジム・ラッシュ(ファミリー・ツリー)
ホセイン・アミニ(ドライヴ)
ジョン・ローガン(ヒューゴの不思議な発明)
アーロン・ソーキン、スティーヴン・ザイリアン(マネーボール)
ブリジット・オコナー、ピーター・ストローガン(Tinker Tailor Soldier Spy)

■ 撮影賞
ニュートン・トーマス・シーゲル(ドライヴ)
ロバート・リチャードソン(ヒューゴの不思議な発明)
マヌエル・アルベルト・クラロ(メランコリア)
エマニュエル・ルベツキ(ツリー・オブ・ライフ)
ヤヌス・カミンスキー(戦火の馬)

■ 作曲賞
アーティスト
ドライヴ
ドラゴン・タトゥーの女
ハンナ
ヒューゴの不思議な発明

■ アニメーション映画賞
タンタンの冒険 ユニコーン号の秘密
アーサー・クリスマスの大冒険
長ぐつをはいたネコ
ランゴ
くまのプーさん

■ 外国語映画賞
未来を生きる君たちへ(デンマーク)
灼熱の魂(カナダ)
別離(イラン)
私が、生きる肌(スペイン)
ブンミおじさんの森(タイ)

■ ドキュメンタリー映画賞
Cave of Forgotten Dreams
The Interrupters
Into the Abyss
Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち
プロジェクト・ニム
Tabloid

 ラスベガス映画批評家協会賞
ラスベガスの批評家が選んだのも「アーティスト」。主演男優、美術、衣装、作曲の5部門で賞を授与した。ベスト10作品には「50/50 フィフティ・フィフティ」や「Warrior」などユニークな選出も。外国語映画賞に「十三人の刺客」が選ばれている。

■ 作品賞
アーティスト(監督:ミシェル・アザナヴィシウス)

NEXT 9
2. ヒューゴの不思議な発明(監督:マーティン・スコセッシ)
3. マネーボール(監督:ベネット・ミラー)
4. ファミリー・ツリー(監督:アレクサンダー・ペイン)
5. ドライヴ(監督:ニコラス・ウィンディング・レフン)
6. ヘルプ 心がつなぐストーリー(監督:テイト・テイラー)
7. 50/50 フィフティ・フィフティ(監督:ジョナサン・レヴィン)
8. ミッドナイト・イン・パリ(監督:ウッディ・アレン)
9. SHAME シェイム(監督:スティーヴ・マックイーン)
10. Warrior(監督:ギャヴィン・オコナー)

■ 監督賞
ニコラス・ウィンディング・レフン(ドライヴ)

■ 主演男優賞
ジャン・デュジャルダン(アーティスト)

■ 主演女優賞
ミシェル・ウィリアムズ(マリリン 7日間の恋)

■ 助演男優賞
アルバート・ブルックス(ドライヴ)

■ 助演女優賞
メリッサ・マッカーシー(ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン)

■ 若手俳優賞
エイサ・バターフィールド(ヒューゴの不思議な発明)

■ 脚本賞
アーロン・ソーキン、スティーヴン・ザイリアン(マネーボール)

■ 撮影賞
エマニュエル・ルベツキ(ツリー・オブ・ライフ)

■ 編集賞
セルマ・スクーンメイカー(ヒューゴの不思議な発明)

■ 美術賞
アーティスト

■ 衣装デザイン賞
アーティスト

■ 視覚効果賞
猿の惑星:創世記(ジェネシス)

■ 作曲賞
アーティスト

■ 主題歌賞
"Man or Muppet"(The Muppets)

■ ファミリー映画賞
ヒューゴの不思議な発明

■ アニメーション映画賞
ランゴ

■ 外国語映画賞
十三人の刺客(日本)

■ ドキュメンタリー映画賞
プロジェクト・ニム

■ DVD賞
「ジュラシック・パーク」三部作

■ ウィリアム・ホールデン功労賞
アルバート・ブルックス

 ワシントンDC映画批評家協会賞

昨年は「英国王のスピーチ」を作品賞候補から外すという思い切った選考となったワシントン。アカデミー賞とはそれほど直結度が高くなく、わが道をい く印象だ。今年も「マネーボール」「戦火の馬」などの有力作品を蹴って、「扉をたたく人」のトマス・マッカーシー監督の新作「Win Win」を作品賞候補に選ぶサプライズを提供している。最多ノミネートは「アーティスト」で8部門。「ヒューゴの不思議な発明」が7部門で続いた。

■ 作品賞
アーティスト(監督:ミシェル・アザナヴィシウス)
ファミリー・ツリー(監督:アレクサンダー・ペイン)
ドライヴ(監督:ニコラス・ウィンディング・レフン)
ヒューゴの不思議な発明(監督:マーティン・スコセッシ)
Win Win(監督:トマス・マッカーシー)

■ 監督賞
ウッディ・アレン(ミッドナイト・イン・パリ)
ミシェル・アザナヴィシウス(アーティスト)
アレクサンダー・ペイン(ファミリー・ツリー)
ニコラス・ウィンディング・レフン(ドライヴ)
マーティン・スコセッシ(ヒューゴの不思議な発明)

■ 主演男優賞
ジョージ・クルーニー(ファミリー・ツリー)
ジャン・デュジャルダン(アーティスト)
マイケル・ファスベンダー(SHAME シェイム)
ブラッド・ピット(マネーボール)
マイケル・シャノン(テイク・シェルター)

■ 主演女優賞
ヴィオラ・デイヴィス(ヘルプ 心がつなぐストーリー)
エリザベス・オルセン(Martha Marcy May Marlene)
メリル・ストリープ(マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙)
ティルダ・スウィントン(少年は残酷な弓を射る)
ミシェル・ウィリアムズ(マリリン 7日間の恋)

■ 助演男優賞
ケネス・ブラナー(マリリン 7日間の恋)
アルバート・ブルックス(ドライヴ)
ジョン・ホークス(Martha Marcy May Marlene)
クリストファー・プラマー(人生はビギナーズ)
アンディ・サーキス(猿の惑星:創世記(ジェネシス))

■ 助演女優賞
ベレニス・ベジョ(アーティスト)
メリッサ・マッカーシー(ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン)
キャリー・マリガン(SHAME シェイム)
オクタヴィア・スペンサー(ヘルプ 心がつなぐストーリー)
シャイリーン・ウッドリー(ファミリー・ツリー)

■ アンサンブル演技賞
ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2
ヘルプ 心がつなぐストーリー
ヒューゴの不思議な発明
マージン・コール

■ 脚本賞
ウィル・レイサー(50/50 フィフティ・フィフティ)
ミシェル・アザナヴィシウス(アーティスト)
クリステン・ウィーグ、アニー・マモロ(ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン)
ウディ・アレン(ミッドナイト・イン・パリ)
トマス・マッカーシー(Win Win)

■ 脚色賞
アレクサンダー・ペイン、ナット・ファクソン、ジム・ラッシュ(ファミリー・ツリー)
テイト・テイラー(ヘルプ 心がつなぐストーリー)
ジョン・ローガン(ヒューゴの不思議な発明)
アーロン・ソーキン、スティーヴン・ザイリアン(マネーボール)
ブリジット・オコナー、ピーター・ストローガン(Tinker, Tailor, Soldier, Spy)

■ 撮影賞
ギョーム・シフマン(アーティスト)
ロバート・リチャードソン(ヒューゴの不思議な発明)
エマニュエル・ルベツキ(ツリー・オブ・ライフ)
ヤヌス・カミンスキー(戦火の馬)
マヌエル・アルベルト・クラロ(メランコリア)

■ 美術賞
アーティスト
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2
ヒューゴの不思議な発明
ツリー・オブ・ライフ
戦火の馬

■ 作曲賞
アーティスト
ドライヴ
ドラゴン・タトゥーの女
ヒューゴの不思議な発明
戦火の馬

■ アニメーション映画賞
タンタンの冒険 ユニコーン号の秘密
アーサー・クリスマスの大冒険
長ぐつをはいたネコ
ランゴ
くまのプーさん

■ 外国語映画賞
十三人の刺客(日本)
トスカーナの贋作(フランス)
悪魔を見た(韓国)
Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち(ドイツ)
私が、生きる肌(スペイン)

■ ドキュメンタリー映画賞
Being Elmo: A Puppeteer's Journey
Buck
Cave of Forgotten Dreams
Into the Abyss: A Tale of Death, A Tale of Life
プロジェクト・ニム


 サンフランシスコ映画批評家協会賞

サンフランシスコの批評家が選んだのはカンヌを制した「ツリー・オブ・ライフ」。他にも主演女優賞のティルダ・スウィントン(少年は残酷な弓を射る)や助演男優賞のアルバート・ブルックス(ドライヴ)など、カンヌ出品作からの選出が多く見られた。
主演男優賞を制したのはゲイリー・オールドマン。先週全米公開されたばかりの対象作「Tinker, Tailor, Soldier, Spy」はオールドマンのキャリア最高の演技と誉めそやされている。前哨戦実績を積み重ねてオスカー受賞といきたいところだ。

■ 作品賞
ツリー・オブ・ライフ(監督:テレンス・マリック)

■ 監督賞
テレンス・マリック(ツリー・オブ・ライフ)

■ 主演男優賞
ゲイリー・オールドマン(Tinker, Tailor, Soldier, Spy)

■ 主演女優賞
ティルダ・スウィントン(少年は残酷な弓を射る)

■ 助演男優賞
アルバート・ブルックス(ドライヴ)

■ 助演女優賞
ヴァネッサ・レッドグレーヴ(英雄の証明)

■ 脚本賞
J・C・チャンダー(マージン・コール)

■ 脚色賞
ブリジット・オコナー、ピーター・ストローガン(Tinker, Tailor, Soldier, Spy)

■ 撮影賞
エマニュエル・ルベツキ(ツリー・オブ・ライフ)

■ アニメーション映画賞
ランゴ

■ 外国語映画賞
トスカーナの贋作(フランス)

■ ドキュメンタリー映画賞
Tabloid

■ 特別賞
ブリューゲルの動く絵

■ マーロン・リッグス賞
National Film Preservation Foundation


 デトロイト映画批評家協会賞

デトロイト批評家賞のノミネートが発表。最多ノミネートは5部門で「アーティスト」と「テイク・シェルター」が並んだ。後者は賞レース序盤戦で地味ながら着実に加点しており、特にマイケル・シャノンの主演男優賞にはオスカー候補の可能性がありそう。
主演女優賞部門では恋愛ドラマ「Like Crazy」のフェリシティ・ジョーンズがノミネート。今年は「Martha Marcy May Marlene」のエリザベス・オルセンとジョーンズの若手2人がオスカー候補を争う展開と予想されている。

■ 作品賞
アーティスト(監督:ミシェル・アザナヴィシウス)
ファミリー・ツリー(監督:アレクサンダー・ペイン)
ヒューゴの不思議な発明(監督:マーティン・スコセッシ)
テイク・シェルター(監督:ジェフ・ニコルズ)
ツリー・オブ・ライフ(監督:テレンス・マリック)

■ 監督賞
ミシェル・アザナヴィシウス(アーティスト)
テレンス・マリック(ツリー・オブ・ライフ)
ジェフ・ニコルズ(テイク・シェルター)
ニコラス・ウィンディング・レフン(ドライヴ)
マーティン・スコセッシ(ヒューゴの不思議な発明)

■ 主演男優賞
ジョージ・クルーニー(ファミリー・ツリー)
ジャン・デュジャルダン(アーティスト)
マイケル・ファスベンダー(SHAME シェイム)
ブラッド・ピット(マネーボール)
マイケル・シャノン(テイク・シェルター)

■ 主演女優賞
ヴィオラ・デイヴィス(ヘルプ 心がつなぐストーリー)
フェリシティ・ジョーンズ(Like Crazy)
メリル・ストリープ(マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙)
シャーリズ・セロン(ヤング≒アダルト)
ミシェル・ウィリアムズ(マリリン 7日間の恋)

■ 助演男優賞
ケネス・ブラナー(マリリン 7日間の恋)
アルバート・ブルックス(ドライヴ)
ライアン・ゴズリング(ラブ・アゲイン)
パットン・オズワルト(ヤング≒アダルト)
クリストファー・プラマー(人生はビギナーズ)

■ 助演女優賞
ベレニス・ベジョ(アーティスト)
ジェシカ・チャステイン(テイク・シェルター)
キャリー・マリガン(SHAME シェイム)
ヴァネッサ・レッドグレーヴ(英雄の証明)
オクタヴィア・スペンサー(ヘルプ 心がつなぐストーリー)

■ ブレイクスルー演技賞
ジェシカ・チャステイン(ヘルプ 心がつなぐストーリー 他)
フェリシティ・ジョーンズ(Like Crazy)
メリッサ・マッカーシー(ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン)
エリザベス・オルセン(Martha Marcy May Marlene)
シャイリーン・ウッドリー(ファミリー・ツリー)

■ アンサンブル演技賞
Carnage
Cedar Rapids
ラブ・アゲイン
ヘルプ 心がつなぐストーーリー
マージン・コール
Win Win

■ 脚本賞
ウィル・レイサー(50/50 フィフティ・フィフティ)
ミシェル・アザナヴィシウス(アーティスト)
マイク・ミルズ(人生はビギナーズ)
アーロン・ソーキン、スティーヴン・ザイリアン(マネーボール)
ジェフ・ニコルズ(テイク・シェルター)

■ ドキュメンタリー映画賞
Into Eternity
Into the Abyss
Marwencol
Tabloid
We Were Here


 インディアナ映画批評家協会賞

インディアナの批評家は作品賞、監督賞、作曲賞に「アーティスト」を選出。作品賞の次点にはオスカーでも対抗と目される「ファミリー・ツリー」を選出している。ほか、ベスト10作品の中には「The Muppets」なんていう変り種も。レイフ・ファインズ監督がシェイクスピア劇を現代に置き換えて映像化した「英雄の証明」やペドロ・アルモ ドヴァル新作「私が、生きる肌」なども高く評価された。
主演男優賞は「Win Win」のポール・ジアマッティが受賞。次点にはレイフ・ファインズ(英雄の証明)と、わが道を行く選考となっている。

■ 作品賞
アーティスト(監督:ミシェル・アザナヴィシウス)

Runner-Up
ファミリー・ツリー(監督:アレクサンダー・ペイン)

NEXT 8(アルファベット順)
英雄の証明(監督:レイフ・ファインズ)
ドライヴ(監督:ニコラス・ウィンディング・レフン)
ヒューゴの不思議な発明(監督:マーティン・スコセッシ)
Martha Marcy May Marlene(監督:ショーン・ダーキン)
The Muppets(監督:ジェームズ・ボビン)
私が、生きる肌(監督:ペドロ・アルモドヴァル)
SUPER 8/スーパーエイト(監督:J・J・エイブラムス)
ツリー・オブ・ライフ(監督:テレンス・マリック)

■ 監督賞
ミシェル・アザナヴィシウス(アーティスト)

Runner-Up
テレンス・マリック(ツリー・オブ・ライフ)

■ 主演男優賞
ポール・ジアマッティ(Win Win)

Runner-Up
レイフ・ファインズ(英雄の証明)

■ 主演女優賞
エリザベス・オルセン(Martha Marcy May Marlene)

Runner-Up
ティルダ・スウィントン(少年は残酷な弓を射る)

■ 助演男優賞
クリストファー・プラマー(人生はビギナーズ)

Runner-Up
アルバート・ブルックス(ドライヴ)

■ 助演女優賞
ヴィオラ・デイヴィス(ヘルプ 心がつなぐストーリー)

Runner-Up
エイミー・ライアン(Win Win)

■ 脚本賞
トマス・マッカーシー(Win Win)

■ 脚色賞
アレクサンダー・ペイン、ナット・ファクソン、ジム・ラッシュ(ファミリー・ツリー)

■ 作曲賞
アーティスト

■ オリジナル・ヴィジョン賞
ツリー・オブ・ライフ

■ アニメーション映画賞
ランゴ

■ 外国語映画賞
私が、生きる肌
(スペイン)

■ ドキュメンタリー映画賞
プロジェクト・ニム

■ フージャー賞
リンジー・ゴッフマン
(プロデューサー:『Dumbstruck』)


 サウスイースタン映画批評家協会賞
サウスイースタンは「ファミリー・ツリー」に軍配。作品、主演男優、脚色の3賞で受賞し、ライバルたちを退けた。監督賞はマーティン・スコセッシ(ヒューゴの不思議な発明)が受賞。次点にも「アーティスト」のミシェル・アザナヴィシウスが入り、映画創世記を描いたレトロスペクティブな2作品が上位に評価されている。やはり今年はこの流れが強い。

■ 作品賞
ファミリー・ツリー(監督:アレクサンダー・ペイン)

NEXT 9
2. アーティスト(監督:ミシェル・アザナヴィシウス)
3. ヒューゴの不思議な発明(監督:マーティン・スコセッシ)
4. マネーボール(監督:ベネット・ミラー)
5. ツリー・オブ・ライフ(監督:テレンス・マリック)
6. ドライヴ(監督:ニコラス・ウィンディング・レフン)
7. ミッドナイト・イン・パリ(監督:ウッディ・アレン)
8. Win Win(監督:トマス・マッカーシー)
9. 戦火の馬(監督:スティーヴン・スピルバーグ)
10. ヘルプ 心がつなぐストーリー(監督:テイト・テイラー)

■ 監督賞
マーティン・スコセッシ(ヒューゴの不思議な発明)

Runner-Up
ミシェル・アザナヴィシウス(アーティスト)

■ 主演男優賞
ジョージ・クルーニー(ファミリー・ツリー)

Runner-Up
マイケル・シャノン(テイク・シェルター)

■ 主演女優賞
メリル・ストリープ(マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙)

Runner-Up
ティルダ・スウィントン(少年は残酷な弓を射る)

■ 助演男優賞
クリストファー・プラマー(人生はビギナーズ)

Runner-Up
アルバート・ブルックス(ドライヴ)

■ 助演女優賞
ジャネット・マクティア(アルバート・ノッブス)

Runner-Up
シャイリーン・ウッドリー(ファミリー・ツリー)

■ アンサンブル演技賞
ヘルプ 心がつなぐストーリー

■ 脚本賞
ウディ・アレン(ミッドナイト・イン・パリ)

■ 脚色賞
アレクサンダー・ペイン、ナット・ファクソン、ジム・ラッシュ(ファミリー・ツリー)

■ 撮影賞
ツリー・オブ・ライフ

■ アニメーション映画賞
ランゴ

■ 外国語映画賞
別離(イラン)

■ ドキュメンタリー映画賞
プロジェクト・ニム

■ ワイアット賞
ヘルプ 心がつなぐストーリー

 ダラス-フォートワース映画批評家協会賞
ダラス-フォートワースは「ファミリー・ツリー」が作品、監督、主演男優、助演女優、脚本の5部門で圧勝。うち4賞でライバル「アーティスト」が次点につけているが、完封勝利を飾った。前哨戦では出遅れている「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」も作品賞部門で3位につける高評価。この先の前哨戦に期待したい。

■ 作品賞
ファミリー・ツリー(アレクサンダー・ペイン監督)

作品トップ10
2. アーティスト(監督:ミシェル・アザナヴィシウス)
3. ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(監督:スティーヴン・ダルドリー)
4. ミッドナイト・イン・パリ(監督:ウッディ・アレン)
5. ツリー・オブ・ライフ(監督:テレンス・マリック)
6. ヒューゴの不思議な発明(監督:マーティン・スコセッシ)
7. 50/50 フィフティ・フィフティ(監督:ジョナサン・レヴィン)
8. ドライヴ(監督:ニコラス・ウィンディング・レフン)
9. SHAME シェイム(監督:スティーヴ・マックイーン)
10. マネーボール(監督:ベネット・ミラー)

■ 監督賞
アレクサンダー・ペイン(ファミリー・ツリー)

Runner-Up
2. ミシェル・アザナヴィシウス(アーティスト)
3. テレンス・マリック(ツリー・オブ・ライフ)
4. マーティン・スコセッシ(ヒューゴの不思議な発明)
5. ウッディ・アレン(ミッドナイト・イン・パリ)

■ 主演男優賞
ジョージ・クルーニー(ファミリー・ツリー)

Runner-Up
2. ジャン・デュジャルダン(アーティスト)
3. マイケル・ファスベンダー(SHAME シェイム)
4. ブラッド・ピット(マネーボール)
5. マイケル・シャノン(テイク・シェルター)

■ 主演女優賞
ミシェル・ウィリアムズ(マリリン 7日間の恋)

Runner-Up
2. ティルダ・スウィントン(少年は残酷な弓を射る)
3. メリル・ストリープ(マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙)
4. シャーリズ・セロン(ヤング≒アダルト)
5. キルスティン・ダンスト(メランコリア)

■ 助演男優賞
クリストファー・プラマー(人生はビギナーズ)

Runner-Up
2. アルバート・ブルックス(ドライヴ)
3. マックス・フォン・シドー(ものすごくうるさくて、ありえないほど近い)
4. アーミー・ハマー(J・エドガー)
5. ケネス・ブラナー(マリリン 7日間の恋)

■ 助演女優賞
シャイリーン・ウッドリー(ファミリー・ツリー)

Runner-Up
2. ベレニス・ベジョ(アーティスト)
3. オクタヴィア・スペンサー(ヘルプ 心がつなぐストーリー)
4. メリッサ・マッカーシー(ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン)
5. キャリー・マリガン(SHAME シェイム)

■ 脚本賞
ファミリー・ツリー

■ 撮影賞
ツリー・オブ・ライフ

■ アニメーション映画賞
ランゴ

■ 外国語映画賞
別離(イラン)

■ ドキュメンタリー映画賞
Cave of Forgotten Dreams

■ ラッセル・スミス賞
少年は残酷な弓を射る

 フェニックス映画批評家協会賞
フェニックス批評家賞ノミネーション発表。「アーティスト」が最多11部門でノミネートされた。作品賞候補には「マリリン 7日間の恋」や「SUPER 8/スーパー8」なども選出されている。演技賞では「ヘルプ 心がつなぐストーリー」勢から、新たに助演女優部門にてブライス・ダラス・ハワードがノミネートされている。また新たなタレント出現で票割れの可能性が増したか。

■ 作品賞
アーティスト(監督:ミシェル・アザナヴィシウス)
ファミリー・ツリー(監督:アレクサンダー・ペイン)
ドライヴ(監督:ニコラス・ウィンディング・レフン)
ヘルプ 心がつなぐストーリー(監督:テイト・テイラー)
ヒューゴの不思議な発明(監督:マーティン・スコセッシ)
ミッドナイト・イン・パリ(監督:ウディ・アレン)
マネーボール(監督:ベネット・ミラー)
マリリン 7日間の恋(監督:サイモン・カーティス)
SUPER 8/スーパーエイト(監督:J・J・エイブラムス)
ツリー・オブ・ライフ(監督:テレンス・マリック)

■ 監督賞
ウッディ・アレン(ミッドナイト・イン・パリ)
ミシェル・アザナヴィシウス(アーティスト)
アレクサンダー・ペイン(ファミリー・ツリー)
マーティン・スコセッシ(ヒューゴの不思議な発明)
テイト・テイラー(ヘルプ 心がつなぐストーリー)

■ 主演男優賞
ジョージ・クルーニー(ファミリー・ツリー)
ジャン・デュジャルダン(アーティスト)
マイケル・ファスベンダー(SHAME シェイム)
ゲイリー・オールドマン(Tinker, Tailor, Soldier, Spy)
ブラッド・ピット(マネーボール)

■ 主演女優賞
グレン・クローズ(アルバート・ノッブス)
ヴィオラ・デイヴィス(ヘルプ 心がつなぐストーリー)
エリザベス・オルセン(Martha Marcy May Marlene)
メリル・ストリープ(マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙)
ミシェル・ウィリアムズ(マリリン 7日間の恋)

■ 助演男優賞
ケネス・ブラナー(マリリン 7日間の恋)
アルバート・ブルックス(ドライヴ)
ジョン・ホークス(Martha Marcy May Marlene)
ジョナ・ヒル(マネーボール)
クリストファー・プラマー(人生はビギナーズ)

■ 助演女優賞
ベレニス・ベジョ(アーティスト)
ジェシカ・チャステイン(ツリー・オブ・ライフ)
ブライス・ダラス・ハワード(ヘルプ 心がつなぐストーリー)
オクタヴィア・スペンサー(ヘルプ 心がつなぐストーリー)
シャイリーン・ウッドリー(ファミリー・ツリー)

■ アンサンブル演技賞
ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン
コンテイジョン
マージン・コール
ミッドナイト・イン・パリ
SUPER 8/スーパーエイト

■ ブレイクスルー演技賞
エル・ファニング(SUPER 8/スーパーエイト)
トーマス・ホーン(ものすごくうるさくて、ありえないほど近い)
エリザベス・オルセン(Martha Marcy May Marlene)
シャイリーン・ウッドリー(ファミリー・ツリー)

■ ブレイクスルー監督賞
ショーン・ダーキン(Martha Marcy May Marlene)
ミシェル・アザナヴィシウス(アーティスト)
テイト・テイラー(ヘルプ 心がつなぐストーリー)

■ 若手男優賞
エイサ・バターフィールド(ヒューゴの不思議な発明)
ジョエル・コートニー(SUPER 8/スーパーエイト)
トーマス・ホーン(ものすごくうるさくて、ありえないほど近い)

■ 若手女優賞
エル・ファニング(SUPER 8/スーパーエイト)
アマラ・ミラー(ファミリー・ツリー)
クロエ・グレース・モレッツ(ヒューゴの不思議な発明)
シアーシャ・ローナン(ハンナ)

■ 脚本賞
ミシェル・アザナヴィシウス(アーティスト)
マイク・ミルズ(人生はビギナーズ)
ウディ・アレン(ミッドナイト・イン・パリ)

■ 脚色賞
アレクサンダー・ペイン、ナット・ファクソン、ジム・ラッシュ(ファミリー・ツリー)
テイト・テイラー(ヘルプ 心がつなぐストーリー)
ジョン・ローガン(ヒューゴの不思議な発明)

■ 撮影賞
ギョーム・シフマン(アーティスト)
ロバート・リチャードソン(ヒューゴの不思議な発明)
エマニュエル・ルベツキ(ツリー・オブ・ライフ)

■ 編集賞
アーティスト
SUPER 8/スーパーエイト
ツリー・オブ・ライフ

■ 美術賞
アーティスト
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2
ヒューゴの不思議な発明

■ 衣装デザイン賞
アーティスト
ヒューゴの不思議な発明
Jane Eyre

■ 視覚効果賞
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2
ヒューゴの不思議な発明
猿の惑星:創世記(ジェネシス)

■ スタント賞
ドライヴ
ワイルド・スピード MEGA MAX
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2

■ 作曲賞
アーティスト
ものすごくうるさくて、ありえないほど近い
マネーボール
SUPER 8/スーパーエイト

■ 主題歌賞
"I Believe In You"(ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬)
"Life's a Happy Song"(The Muppets)
"The Living Proof"(ヘルプ 心がつなぐストーリー)
"Star Spangled Man"(キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー)

■ ファミリー映画賞
イルカと少年
ヒューゴの不思議な発明
The Muppets
We Bought a Zoo

■ 見おとされた映画賞
A Better Life
The Conspirator
キリング・フィールズ 失踪地帯

■ アニメーション映画賞
タンタンの冒険 ユニコーン号の秘密
ランゴ
くまのプーさん

■ 外国語映画賞
灼熱の魂(カナダ)
この愛のために撃て(フランス)
私が、生きる肌(スペイン)

■ ドキュメンタリー映画賞
African Cats
The Greatest Movie Ever Sold
Page One: Inside the New York Times
プロジェクト・ニム


 セントルイス映画批評家協会賞
セントルイス批評家賞ノミネーション発表。セントルイスの批評家が愛したのも「アーティスト」。賞レース初参戦のジョン・グッドマン(助演男優賞)を含む最多8部門でノミネート。「ドライヴ」「ツリー・オブ・ライフ」が7部門で続いた。
「ドラゴン・タトゥーの女」が監督、主演女優、撮影、作曲の4部門でノミネート。オープニングクレジットがフェイバリットシーンに選ばれており、のっけから興奮させてくれそうだ。

セントルイス映画批評家協会賞

■ 作品賞
アーティスト(監督:ミシェル・アザナヴィシウス)
ファミリー・ツリー(監督:アレクサンダー・ペイン)
ドライヴ(監督:ニコラス・ウィンディング・レフン)
マリリン 7日間の恋(監督:サイモン・カーティス)
ツリー・オブ・ライフ(監督:テレンス・マリック)

■ 監督賞
デヴィッド・フィンチャー(ドラゴン・タトゥーの女)
ミシェル・アザナヴィシウス(アーティスト)
テレンス・マリック(ツリー・オブ・ライフ)
アレクサンダー・ペイン(ファミリー・ツリー)
ニコラス・ウィンディング・レフン(ドライヴ)

■ 主演男優賞
ジョージ・クルーニー(ファミリー・ツリー)
ジャン・デュジャルダン(アーティスト)
マイケル・ファスベンダー(SHAME シェイム)
ライアン・ゴズリング(ドライヴ)
ゲイリー・オールドマン(Tinker, Tailor, Soldier, Spy)
ブラッド・ピット(マネーボール)

■ 主演女優賞
ヴィオラ・デイヴィス(ヘルプ 心がつなぐストーリー)
ルーニー・マーラ(ドラゴン・タトゥーの女)
エリザベス・オルセン(Martha Marcy May Marlene)
シアーシャ・ローナン(ハンナ)
メリル・ストリープ(マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙)
ミシェル・ウィリアムズ(マリリン 7日間の恋)

■ 助演男優賞
アルバート・ブルックス(ドライヴ)
ジョン・グッドマン(アーティスト)
ジョン・ホークス(Martha Marcy May Marlene)
ジョナ・ヒル(マネーボール)
アラン・リックマン(ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2)

■ 助演女優賞
ベレニス・ベジョ(アーティスト)
ケイト・ブランシェット(ハンナ)
ジェシカ・チャステイン(ツリー・オブ・ライフ)
オクタヴィア・スペンサー(ヘルプ 心がつなぐストーリー)
シャイリーン・ウッドリー(ファミリー・ツリー)

■ 脚本賞
ウィル・レイサー(50/50 フィフティ・フィフティ)
ミシェル・アザナヴィシウス(アーティスト)
ウディ・アレン(ミッドナイト・イン・パリ)
テレンス・マリック(ツリー・オブ・ライフ)
トマス・マッカーシー(Win Win)

■ 脚色賞
アレクサンダー・ペイン、ナット・ファクソン、ジム・ラッシュ(ファミリー・ツリー)
ホセイン・アミニ(ドライヴ)
テイト・テイラー(ヘルプ 心がつなぐストーリー)
アーロン・ソーキン、スティーヴン・ザイリアン(マネーボール)
ジェイソン・シーゲル、ニコラス・ストーラー(The Muppets)

■ 撮影賞
ギョーム・シフマン(アーティスト)
ニュートン・トーマス・シーゲル(ドライヴ)
ジェフ・クローネンウェス(ドラゴン・タトゥーの女)
エマニュエル・ルベツキ(ツリー・オブ・ライフ)
ヤヌス・カミンスキー(戦火の馬)

■ 視覚効果賞
キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2
猿の惑星:創世記(ジェネシス)
SUPER 8/スーパーエイト
ツリー・オブ・ライフ

■ 作曲賞
アーティスト
ドライヴ
ドラゴン・タトゥーの女
The Muppets
ツリー・オブ・ライフ

■ コメディ映画賞
ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン
ラブ・アゲイン
ミッドナイト・イン・パリ
The Muppets
宇宙人ポール
ランゴ

■ アニメーション映画賞
タンタンの冒険 ユニコーン号の秘密
カンフー・パンダ2
長ぐつをはいたネコ
ランゴ
ブルー 初めての空へ

■ アートハウス/フェスティヴァル映画賞
人生はビギナーズ
Martha Marcy May Marlene
少年は残酷な弓を射る
Tucker and Dale vs Evil
Win Win

■ 外国語映画賞
十三人の刺客(日本)
悪魔を見た(韓国)
この愛のために撃て(フランス)
Trollhunter(ノルウェー)
Winter in Wartime(オランダ)

■ ドキュメンタリー映画賞
Being Elmo: A Puppeteer's Journey
Buck
Conan O'Brien Can't Stop
The Interrupters
Tabloid

■ スペシャルメリット(フェイバリットシーン)
フィナーレのダンスシーン(アーティスト)
エレベーターでの暴力シーン(ドライヴ)
オープニング・クレジット(ドラゴン・タトゥーの女)
ハンナが捕獲施設から逃亡するシーン(ハンナ)
ラストシーン(メランコリア)


 サンディエゴ映画批評家協会賞

サンディエゴ批評家賞のノミネーション発表。「アーティスト」が作品賞含む最多9部門で他を圧倒。ライバルの「ファミリー・ツリー」は作品賞の候補から漏れた。ブレンダン・グリーソン(The Guard)が主演男優賞にノミネート。激戦の同部門にまた一人有力候補が誕生。

サンディエゴ映画批評家協会賞

■ 作品賞
アーティスト(監督:ミシェル・アザナヴィシウス)
ドライヴ(監督:ニコラス・ウィンディング・レフン)
ヒューゴの不思議な発明(監督:マーティン・スコセッシ)
ミッドナイト・イン・パリ(監督:ウディ・アレン)
ツリー・オブ・ライフ(監督:テレンス・マリック)

■ 監督賞
ウディ・アレン(ミッドナイト・イン・パリ)
ミシェル・アザナヴィシウス(アーティスト)
テレンス・マリック(ツリー・オブ・ライフ)
ニコラス・ウィンディング・レフン(ドライヴ)
マーティン・スコセッシ(ヒューゴの不思議な発明)

■ 主演男優賞
ジョージ・クルーニー(ファミリー・ツリー)
ジャン・デュジャルダン(アーティスト)
ブレンダン・グリーソン(The Guard)
ブラッド・ピット(マネーボール)
マイケル・シャノン(テイク・シェルター)

■ 主演女優賞
ヴィオラ・デイヴィス(ヘルプ 心がつなぐストーリー)
ブリット・マーリング(Another Earth)
エリザベス・オルセン(Martha Marcy May Marlene)
ティルダ・スウィントン(少年は残酷な弓を射る)
ミシェル・ウィリアムズ(マリリン 7日間の恋)

■ 助演男優賞
アルバート・ブルックス(ドライヴ)
ニック・ノルティ(Warrior)
クリストファー・プラマー(人生はビギナーズ)
アンディ・サーキス(猿の惑星:創世記(ジェネシス))
マックス・フォン・シドー(ものすごくうるさくて、ありえないほど近い)

■ 助演女優賞
ベレニス・ベジョ(アーティスト)
ジェシカ・チャステイン(ヘルプ 心がつなぐストーリー)
メラニー・ロラン(人生はビギナーズ)
キャリー・マリガン(SHAME シェイム)
シャイリーン・ウッドリー(ファミリー・ツリー)

■ アンサンブル演技賞
Carnage
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2
ヘルプ 心がつなぐストーリー
マージン・コール
ミッドナイト・イン・パリ

■ 脚本賞
ウィル・レイサー(50/50 フィフティ・フィフティ)
ミシェル・アザナヴィシウス(アーティスト)
マイク・ミルズ(人生はビギナーズ)
ウディ・アレン(ミッドナイト・イン・パリ)
トマス・マッカーシー(Win Win)

■ 脚色賞
アレクサンダー・ペイン、ナット・ファクソン、ジム・ラッシュ(ファミリー・ツリー)
ホセイン・アミニ(ドライヴ)
スティーヴ・クローヴス(ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2)
ジョン・ローガン(ヒューゴの不思議な発明)
アーロン・ソーキン、スティーヴン・ザイリアン(マネーボール)

■ 撮影賞
ギョーム・シフマン(アーティスト)
ニュートン・トーマス・シーゲル(ドライヴ)
ロバート・リチャードソン(ヒューゴの不思議な発明)
エマニュエル・ルベツキ(ツリー・オブ・ライフ)
アダム・ストーン(テイク・シェルター)

■ 編集賞
アーティスト
人生はビギナーズ
ドライヴ
ヒューゴの不思議な発明
ツリー・オブ・ライフ

■ 美術賞
アーティスト
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2
ヒューゴの不思議な発明
ミッドナイト・イン・パリ
ツリー・オブ・ライフ

■ 作曲賞
アーティスト
ものすごくうるさくて、ありえないほど近い
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2
ヒューゴの不思議な発明
ツリー・オブ・ライフ

■ アニメーション映画賞
アーサー・クリスマスの大冒険
ハッピー フィート2/踊るペンギンレスキュー隊
カンフー・パンダ2
ランゴ
くまのプーさん

■ 外国語映画賞
重なりあう時(イタリア)
四つのいのち(イタリア)
Happy Happy(ノルウェー)
神々と男たち(フランス)
A Somewhat Gentle Man(ノルウェー)

■ ドキュメンタリー映画賞
Buck
Cave of Forgotten Dreams
Into the Abyss
Page One: Inside the New York Times
プロジェクト・ニム


 オースティン映画批評家協会賞
■ 作品賞
ヒューゴの不思議な発明(監督:マーティン・スコセッシ)

NEXT 9
2. ドライヴ(監督:ニコラス・ウィンディング・レフン)
3. テイク・シェルター(監督:ジェフ・ニコルズ)
4. ミッドナイト・イン・パリ(監督:ウディ・アレン)
5. Attack the Block(監督:ジョー・コーニッシュ)
6. アーティスト(監督:ミシェル・アザナヴィシウス)
7. Martha Marcy May Marlene(監督:ショーン・ダーキン)
8. 悪魔を見た(監督:キム・ジウン)
9. 十三人の刺客(監督:三池崇史)
10. メランコリア(監督:ラース・フォン・トリアー)

■ 監督賞
ニコラス・ウィンディング・レフン(ドライヴ)

■ 主演男優賞
マイケル・シャノン(テイク・シェルター)

■ 主演女優賞
ティルダ・スウィントン(少年は残酷な弓を射る)

■ 助演男優賞
アルバート・ブルックス(ドライヴ)

■ 助演女優賞
ジェシカ・チャステイン(テイク・シェルター)

■ 脚本賞
ウディ・アレン(ミッドナイト・イン・パリ)

■ 脚色賞
ホセイン・アミニ(ドライヴ)

■ 第一回作品賞
Attack the Block(ジョー・コーニッシュ監督)

■ ブレイクスルー・アーティスト賞
ジェシカ・チャステイン(ヘルプ、テイク・シェルター、ツリー・オブ・ライフ)

■ 撮影賞
エマニュエル・ルベツキ(ツリー・オブ・ライフ)

■ 作曲賞
Attack the Block

■ アニメーション映画賞
ランゴ

■ 外国語映画賞
悪魔を見た(韓国)

■ ドキュメンタリー映画賞
アイルトン・セナ 音速の彼方へ

■ オースティン映画賞
テイク・シェルター

 フロリダ映画批評家協会賞
■ 作品賞
ファミリー・ツリー(監督:アレクサンダー・ペイン)

■ 監督賞
マーティン・スコセッシ(ヒューゴの不思議な発明)

■ 主演男優賞
マイケル・ファスベンダー(SHAME シェイム)

■ 主演女優賞
ミシェル・ウィリアムス(マリリン 7日間の恋)

■ 助演男優賞
アルバート・ブルックス(ドライヴ)

■ 助演女優賞
シャイリーン・ウッドリー(ファミリー・ツリー)

■ ブレイクアウト賞
エリザベス・オルセン(Martha Marcy May Marlene)

■ 脚本賞
アーティスト

■ 脚色賞
ファミリー・ツリー

■ 撮影賞
ツリー・オブ・ライフ

■ 美術賞
ヒューゴの不思議な発明

■ 視覚効果賞
猿の惑星:創世記(ジェネシス)

■ アニメーション映画賞
タンタンの冒険 ユニコーン号の秘密

■ 外国語映画賞
私が、生きる肌(スペイン)

■ ドキュメンタリー映画賞
プロジェクト・ニム

 ユタ映画批評家協会賞
■ 作品賞
ドライヴ(監督:ニコラス・ウィンディング・レフン)

Runner-Up
アーティスト(監督:ミシェル・アザナヴィシウス)

■ 監督賞
ミシェル・アザナヴィシウス(ドライヴ)

Runner-Up
ニコラス・ウィンディング・レフン(ドライヴ)

■ 主演男優賞
ジョセフ・ゴードン=レヴィット(50/50 フィフティ・フィフティ)

Runner-Up
ジャン・デュジャルダン(アーティスト)

■ 主演女優賞
ミシェル・ウィリアムズ(マリリン 7日間の恋)

Runner-Up
ルーニー・マーラ(ドラゴン・タトゥーの女)

■ 助演男優賞
アルバート・ブルックス(ドライヴ)

Runner-Up
クリストファー・プラマー(人生はビギナーズ)

■ 助演女優賞
エイミー・ライアン(Win Win)

Runner-Up
ヴァネッサ・レッドグレーヴ(英雄の証明)

■ 脚本賞
ウィル・レイサー(50/50 フィフティ・フィフティ)

■ 脚色賞
アレクサンダー・ペイン、ナット・ファクソン、ジム・ラッシュ(ファミリー・ツリー)

■ 撮影賞
ドライヴ

■ アニメーション映画賞
ランゴ

■ 外国語映画賞
別離(イラン)

■ ドキュメンタリー映画賞
アイルトン・セナ 音速の彼方へ

 オクラホマ映画批評家協会賞
■ 作品賞
★アーティスト(監督:ミシェル・アザナヴィシウス)

NEXT 9
2. ドライヴ(監督:ニコラス・ウィンディング・レフン)
3. ファミリー・ツリー(監督:アレクサンダー・ペイン)
4. ヒューゴの不思議な発明(監督:マーティン・スコセッシ)
5. SHAME シェイム(監督:スティーヴ・マックイーン)
6. マネーボール(監督:ベネット・ミラー)
7. ミッドナイト・イン・パリ(監督:ウッディ・アレン)
8. メランコリア(監督:ラース・フォン・トリアー)
9. ツリー・オブ・ライフ(監督:テレンス・マリック)
10. ドラゴン・タトゥーの女(監督:デヴィッド・フィンチャー)

■ 監督賞
★ミシェル・アザナヴィシウス(アーティスト)

■ 主演男優賞
★ジョージ・クルーニー(ファミリー・ツリー)

■ 主演女優賞
★ミシェル・ウィリアムス(マリリン 7日間の恋)

■ 助演男優賞
★アルバート・ブルックス(ドライヴ)

■ 助演女優賞
★オクタヴィア・スペンサー(ヘルプ 心がつなぐストーリー)

■ 脚本賞
★ミシェル・アザナヴィシウス(アーティスト)

■ 脚色賞
★アーロン・ソーキン、スティーヴン・ザイリアン(マネーボール)

■ 第一回作品賞
★Martha Marcy May Marlene(監督:ショーン・ダーキン)

■ アニメーション映画賞
★タンタンの冒険 ユニコーン号の秘密

■ 外国語映画賞
★私が、生きる肌(スペイン)

■ ドキュメンタリー映画賞
★Page One: Inside The New York Times

■ 罪深い愉しみ(Guilty Pleasure)賞
★フライトナイト 恐怖の夜

■ 明らかに酷い映画賞
★トランスフォーマー ダークサイド・ムーン

■ それほどではないが酷い映画賞
★ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える

 ダブリン映画批評家協会賞
■ 作品賞
ドライヴ(監督:ニコラス・ウィンディング・レフン)

■ 監督賞
ニコラス・ウィンディング・レフン(ドライヴ)

■ 男優賞
ライアン・ゴズリング(ドライヴ)

■ 女優賞
ジェシカ・チャステイン(ツリー・オブ・ライフ)

■ 国際ブレイクスルー賞
ジェシカ・チャステイン(ヘルプ、テイク・シェルター、ツリー・オブ・ライフ)

■ 国内ブレイクスルー賞
ジョン・マイケル・マクドノー(The Guard)

■ アイルランド映画賞
The Guard

■ 外国語映画賞
別離(イラン)

■ ドキュメンタリー映画賞
アイルトン・セナ 音速の彼方へ

■ アイルランドドキュメンタリー映画賞
Knuckle

 ヒューストン映画批評家協会賞

ヒューストンの批評家たちが最多ノミネートに選んだのは「アーティスト」。外国語映画賞も含めれば7部門でのノミネートとなる。次点は「ファミリー・ツリー」と「ヘルプ 心がつなぐストーリー」の5部門。小品コメディー「Win Win」が作品賞含む4部門でノミネートされる健闘を見せている。また、スティーヴン・ダルドリー監督の新作「ものすごくうるさくて、ありえないほど近 い」も前哨戦初のエントリー。ただし作品賞のみの候補にとどまっている。

■ 作品賞
ドライヴ(監督:ニコラス・ウィンディング・レフン)
ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(監督:スティーヴン・ダルドリー)
ミッドナイト・イン・パリ(監督:ウディ・アレン)
アーティスト(監督:ミシェル・アザナヴィシウス)
ファミリー・ツリー(監督:アレクサンダー・ペイン)
ヘルプ 心がつなぐストーリー(監督:テイト・テイラー)
ツリー・オブ・ライフ(監督:テレンス・マリック)
戦火の馬(監督:スティーヴン・スピルバーグ)
Win Win(監督:トマス・マッカーシー)

■ 監督賞
ウッディ・アレン(ミッドナイト・イン・パリ)
ミシェル・アザナヴィシウス(アーティスト)
アレクサンダー・ペイン(ファミリー・ツリー)
ニコラス・ウィンディング・レフン(ドライヴ)
テレンス・マリック(ツリー・オブ・ライフ)

■ 主演男優賞
ブラッド・ピット(マネーボール)
ジョージ・クルーニー(ファミリー・ツリー)
ジャン・デュジャルダン(アーティスト)
マイケル・ファスベンダー(SHAME シェイム)
マイケル・シャノン(テイク・シェルター)

■ 主演女優賞
エリザベス・オルセン(Martha Marcy May Marlene)
メリル・ストリープ(マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙)
ミシェル・ウィリアムズ(マリリン 7日間の恋)
ティルダ・スウィントン(少年は残酷な弓を射る)
ヴィオラ・デイヴィス(ヘルプ 心がつなぐストーリー)

■ 助演男優賞
アルバート・ブルックス(ドライヴ)
アレックス・シャファー(Win Win)
クリストファー・プラマー(人生はビギナーズ)
アンディ・サーキス(猿の惑星:創世記<ジェネシス>)
アーミー・ハマー(J・エドガー)

■ 助演女優賞
ジャネット・マクティア(アルバート・ノッブス)
ジェシカ・チャステイン(ヘルプ 心がつなぐストーリー)
シャイリーン・ウッドリー(ファミリー・ツリー)
オクタヴィア・スペンサー(ヘルプ 心がつなぐストーリー)
メリッサ・マッカーシー(ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン)

■ 脚本賞
アレクサンダー・ペイン、ナット・ファクソン、ジム・ラッシュ(ファミリー・ツリー)
ミシェル・アザナヴィシウス(アーティスト)
ウィル・レイサー(50/50 フィフティ・フィフティ)
ウディ・アレン(ミッドナイト・イン・パリ)
トマス・マッカーシー(Win Win)

■ 撮影賞
ギョーム・シフマン(アーティスト)
ロバート・リチャードソン(ヒューゴの不思議な発明)
エマニュエル・ルベツキ(ツリー・オブ・ライフ)
ヤヌス・カミンスキー(戦火の馬)
トマス・ニュートン・シーゲル(ドライヴ)

■ 主題歌賞
"Lay Your Head Down"(アルバート・ノッブス)
"Life's a Happy Song"(The Muppets)
"Star-Spangled Man"(キャプテン・アメリカ)
"The Living Proof"(ヘルプ 心がつなぐストーリー)
"Think You Can Wait"(Win Win)

■ 作曲賞
アレクサンドル・デスプラ(ハリー・ポッターと死の秘宝Part2)
ハリー・エスコット(SHAME シェイム)
ジョン・ウィリアムズ(タンタンの冒険 ユニコーン号の秘密)
ジョン・ウィリアムズ(戦火の馬)
ルドヴィック・ブールス(アーティスト)

■ 外国語映画賞
十三人の刺客(日本)
エリート・スクワッド ブラジル特殊部隊BOPE(ブラジル)
悪魔を見た(韓国)
アーティスト(フランス/ベルギー)
私が、生きる肌(スペイン)

■ ドキュメンタリー映画賞
Buck
Cave of Forgotten Dreams
プロジェクト・ニム
The Elephant in the Living Room
Undefeated

■ アニメーション映画賞
タンタンの冒険 ユニコーン号の秘密
ハッピーフィート2 踊るペンギンレスキュー隊
カンフー・パンダ2
長ぐつをはいたネコ
ランゴ
くまのプーさん

■ ワースト映画賞
ジャックとジル
赤ずきん
The Sitter
スマーフ
トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part 1
Your Highness


 カンザスシティ映画批評家協会賞
■ 作品賞
ファミリー・ツリー(監督:アレクサンダー・ペイン)

■ 監督賞
テレンス・マリック(ツリー・オブ・ライフ)

■ 主演男優賞
ジョージ・クルーニー(ファミリー・ツリー)

■ 主演女優賞
キルスティン・ダンスト(メランコリア)

■ 助演男優賞
クリストファー・プラマー(人生はビギナーズ)

■ 助演女優賞
ジェシカ・チャスティン(ツリー・オブ・ライフ)

■ 脚本賞
マイク・ミルズ(人生はビギナーズ)

■ 脚色賞
アーロン・ソーキン、スティーヴン・ザイリアン(マネーボール)

■ SF/ファンタジー/ホラー映画賞
ヒューゴの不思議な発明

■ アニメーション映画賞
ランゴ

■ 外国語映画賞
別離(イラン)

■ ドキュメンタリー映画賞
世界最古の洞窟壁画 3D/忘れられた夢の記憶

 セントラルオハイオ映画批評家協会賞   1.8 TBA
■ 作品賞
アーティスト(監督:ミシェル・アザナヴィシウス)
ファミリー・ツリー(監督:アレクサンダー・ペイン)
ドライヴ(監督:ニコラス・ウィンディング・レフン)
ドラゴン・タトゥーの女(監督:デヴィッド・フィンチャー)
ヒューゴの不思議な発明(監督:マーティン・スコセッシ)
スーパー・チューズデー 正義を売った日(監督:ジョージ・クルーニー)
マージン・コール(監督:J・C・チャンダー)
Martha Marcy May Marlene(監督:ショーン・ダーキン)
メランコリア(監督:ラース・フォン・トリアー)
ミッドナイト・イン・パリ(監督:ウディ・アレン)
マネーボール(監督:ベネット・ミラー)
SUPER 8/スーパーエイト(監督:J・J・エイブラムス)
テイク・シェルター(監督:ジェフ・ニコルズ)
ツリー・オブ・ライフ(監督:テレンス・マリック)
Win Win(監督:トマス・マッカーシー)

■ 監督賞
デヴィッド・フィンチャー(ドラゴン・タトゥーの女)
テレンス・マリック(ツリー・オブ・ライフ)
ニコラス・ウィンディング・レフン(ドライヴ)
マーティン・スコセッシ(ヒューゴの不思議な発明)
ラース・フォン・トリアー(メランコリア)

■ 主演男優賞
ジョージ・クルーニー(ファミリー・ツリー)
ジャン・デュジャルダン(アーティスト)
マイケル・ファスベンダー(SHAME シェイム)
ライアン・ゴズリング(ドライヴ)
マイケル・シャノン(テイク・シェルター)

■ 主演女優賞
ヴィオラ・デイヴィス(ヘルプ 心がつなぐストーリー)
キルスティン・ダンスト(メランコリア)
エリザベス・オルセン(Martha Marcy May Marlene)
メリル・ストリープ(マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙)
シャーリズ・セロン(ヤング≒アダルト)
ミシェル・ウィリアムス(マリリン 7日間の恋)

■ 助演男優賞
アルバート・ブルックス(ドライヴ)
ジョン・ホークス(Martha Marcy May Marlene)
パットン・オズワルト(ヤング≒アダルト)
ブラッド・ピット(ツリー・オブ・ライフ)
クリストファー・プラマー(人生はビギナーズ)

■ 助演女優賞
ジェシカ・チャステイン(ヘルプ 心がつなぐストーリー)
ジェシカ・チャステイン(ツリー・オブ・ライフ)
メリッサ・マッカーシー(ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン)
キャリー・マリガン(SHAME シェイム)
シャイリーン・ウッドリー(ファミリー・ツリー)

■ アンサンブル演技賞
ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン
ファミリー・ツリー
ヘルプ 心がつなぐストーリー
スーパー・チューズデー 正義を売った日
マージン・コール
裏切りのサーカス
ツリー・オブ・ライフ

■ Actor of the Year
ジェシカ・チャステイン(ヘルプ、ツリー・オブ・ライフ 他)
ジョージ・クルーニー(ファミリー・ツリー、スーパー・チューズデー 他)
マイケル・ファスベンダー(A Dangerous Method、SHAME 他)
ライアン・ゴズリング(ドライヴ、ラブ・アゲイン 他)
ブラッド・ピット(マネーボール、ツリー・オブ・ライフ 他)

■ ブレイクスルー映画人賞
ジェシカ・チャステイン(演技:ヘルプ、ツリー・オブ・ライフ 他)
ショーン・ダーキン(監督他:Martha Marcy May Marlene)
エリザベス・オルセン(演技:Martha Marcy May Marlene)
ニコラス・ウィンディング・レフン(監督:ドライヴ)
シャイリーン・ウッドリー(演技:ファミリー・ツリー)

■ 脚本賞
ウディ・アレン(ミッドナイト・イン・パリ)
ベン・リプリー(ミッション:8ミニッツ)
ジェフ・ニコルズ(テイク・シェルター)
テレンス・マリック(ツリー・オブ・ライフ)
ディアブロ・コーディ(ヤング≒アダルト)

■ 脚色賞
アレクサンダー・ペイン、ナット・ファクソン、ジム・ラッシュ(ファミリー・ツリー)
ホセイン・アミニ(ドライヴ)
スティーヴン・ザイリアン(ドラゴン・タトゥーの女)
ジョージ・クルーニー、グラント・ヘスロフ、ボー・ウィルソン(スーパー・チューズデー 正義を売った日)
アーロン・ソーキン、スティーヴン・ザイリアン(マネーボール)

■ 撮影賞
ニュートン・トーマス・シーゲル(ドライヴ)
ロバート・リチャードソン(ヒューゴの不思議な発明)
マヌエル・アルベルト・クラロ(メランコリア)
エマニュエル・ルベツキ(ツリー・オブ・ライフ)
ヤヌス・カミンスキー(戦火の馬)

■ 作曲賞
ドラゴン・タトゥーの女
ハンナ
ヒューゴの不思議な発明
ツリー・オブ・ライフ
戦火の馬

■ 見過ごされた映画賞
Attack the Block
人生はビギナーズ
Higher Ground
Margaret
神々と男たち

■ アニメーション映画賞
タンタンの冒険 ユニコーン号の秘密
アーサー・クリスマスの大冒険
カンフー・パンダ2
ランゴ
くまのプーさん

■ 外国語映画賞
十三人の刺客(日本)
トスカーナの贋作(フランス)
悪魔を見た(韓国)
神々と男たち(フランス)
私が、生きる肌(スペイン)

■ ドキュメンタリー映画賞
African Cats
世界最古の洞窟壁画 3D/忘れられた夢の記憶
POM Wonderful Presents The Greatest Movie Ever Sold
プロジェクト・ニム
Tabloid

 バンクーバー映画批評家協会賞
■ 作品賞
アーティスト(監督:ミシェル・アザナヴィシウス)
ファミリー・ツリー(監督:アレクサンダー・ペイン)
ツリー・オブ・ライフ(監督:テレンス・マリック)

■ 監督賞
ミシェル・アザナヴィシウス(アーティスト)
テレンス・マリック(ツリー・オブ・ライフ)
マーティン・スコセッシ(ヒューゴの不思議な発明)

■ 主演男優賞
ジャン・デュジャルダン(アーティスト)
マイケル・ファスベンダー(SHAME シェイム)
マイケル・シャノン(テイク・シェルター)

■ 主演女優賞
エリザベス・オルセン(Martha Marcy May Marlene)
メリル・ストリープ(マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙)
ミシェル・ウィリアムス(マリリン 7日間の恋)

■ 助演男優賞
ケネス・ブラナー(マリリン 7日間の恋)
アルバート・ブルックス(ドライヴ)
クリストファー・プラマー(人生はビギナーズ)

■ 助演女優賞
メリッサ・マッカーシー(ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン)
ジェシカ・チャステイン(ツリー・オブ・ライフ)
シャイリーン・ウッドリー(ファミリー・ツリー)

■ 脚本賞
アーティスト
ファミリー・ツリー
ミッドナイト・イン・パリ
マネーボール

■ 外国語映画優賞
少年と自転車(ベルギー)
ポエトリー アグネスの詩(韓国)
別離(イラン)

■ カナダ映画賞
Café de Flore(監督:ジャン=マルク・ヴァリー)
Small Town Murder Songs(監督:エド・ガス=ドネリー)
Starbuck(監督:ケン・スコット)

■ カナダ監督賞
デヴィッド・クローネンバーグ(A Dangerous Method)
エド・ガス=ドネリー(Small Town Murder Songs)
ケン・スコット(Starbuck)
ジャン=マルク・ヴァリー(Café de Flore)

■ カナダ主演男優賞
モハメド・フラッグ(Monsieur Lazhar)
パトリック・ユアール(Starbuck)
ピーター・ストーメア(Small Town Murder Songs)

■ カナダ主演女優賞
キーラ・ナイトレイ(A Dangerous Method)
ヴァネッサ・パラディ(Café de Flore)
イングリッド・ヴェニンガー(i am a good person/i am a bad...)
レイチェル・ワイズ(トゥルース 闇の告発)
ミシェル・ウィリアムス(Take This Waltz)

■ カナダ助演男優賞
ヴァンサン・カッセル(A Dangerous Method)
ヴィゴ・モーテンセン(A Dangerous Method)
セス・ローゲン(Take This Waltz)

■ カナダ助演女優賞
ヘレン・フローラン(Café de Flore)
ジル・ヘネシー(Small Town Murder Songs)
ヘイリー・スウィッツァー(i am a good person/i am a bad person)

■ ブリティッシュ・コロンビア映画賞
Daydream Nation
People of a Feather
Sisters & Brothers

■ ドキュメンタリー映画賞
世界最古の洞窟壁画 3D/忘れられた夢の記憶
The Interrupters
光、ノスタルジア
プロジェクト・ニム
Surviving Progress

 ノーステキサス映画批評家協会賞
■ 作品賞
戦火の馬(監督:スティーヴン・スピルバーグ)

■ 監督賞
マーティン・スコセッシ(ヒューゴの不思議な発明)

■ 主演男優賞
ジョージ・クルーニー(ファミリー・ツリー)

■ 主演女優賞
ヴィオラ・デイヴィス(ヘルプ 心がつなぐストーリー)

■ 助演男優賞
クリストファー・プラマー(人生はビギナーズ)

■ 助演女優賞
オクタヴィア・スペンサー(ヘルプ 心がつなぐストーリー)

■ 撮影賞
ヤヌス・カミンスキー(戦火の馬)

■ アニメーション映画賞
タンタンの冒険 ユニコーン号の秘密

■ 外国語映画賞
別離(イラン)

■ ドキュメンタリー映画賞
Being Elmo: A Puppeteer's Journey

 トロント映画批評家協会賞
トロントが栄冠を与えたのはテレンス・マリックの「ツリー・オブ・ライフ」。監督賞もマリックが受賞している。主演男優賞はマイケル・シャノン(テイク・シェルター)が受賞。ブロードキャスト批評家賞、俳優組合賞と2つ続けて大きな賞から漏れた分、着実に巻き返していきたいところ。助演女優賞も「テイク・シェルター」のジェシカ・チャスティンが受賞。チャスティンは今年、「ツリー・オブ・ライフ」「ヘルプ 心がつなぐストーリー」と3本の有力対象作がある。票割れの危険はあるが、当たり年ということで得票が集中すれば受賞も狙えそうだ。

■ 作品賞
ツリー・オブ・ライフ(監督:テレンス・マリック)

Runner-Up
アーティスト(監督:ミシェル・アザナヴィシウス)
ファミリー・ツリー(監督:アレクサンダー・ペイン)

■ 監督賞
テレンス・マリック(ツリー・オブ・ライフ)

Runner-Up
ミシェル・アザナヴィシウス(アーティスト)
ニコラス・ウィンディング・レフン(ドライヴ)

■ 主演男優賞
マイケル・シャノン(テイク・シェルター)

Runner-Up
ジョージ・クルーニー(ファミリー・ツリー)
マイケル・ファスベンダー(SHAME シェイム)

■ 主演女優賞
ミシェル・ウィリアムズ(マリリン 7日間の恋)

Runner-Up
エリザベス・オルセン(Martha Marcy May Marlene)
メリル・ストリープ(マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙)

■ 助演男優賞
クリストファー・プラマー(人生はビギナーズ)

Runner-Up
アルバート・ブルックス(ドライヴ)
パットン・オズワルト(ヤング≒アダルト)

■ 助演女優賞
ジェシカ・チャステイン(テイク・シェルター)

Runner-Up
ジェシカ・チャステイン(ツリー・オブ・ライフ)
シャイリーン・ウッドリー(ファミリー・ツリー)

■ 脚本賞
アーロン・ソーキン、スティーヴン・ザイリアン(マネーボール)

■ 第一回作品賞
Attack the Block(監督:ジョー・コーニッシュ)

■ アニメーション映画賞
タンタンの冒険 ユニコーン号の秘密

■ 外国語映画賞
Mysteries of Lisbon(ポルトガル)

■ ドキュメンタリー映画賞
Nostalgia for the Light


 ロンドン映画批評家協会賞
■ 作品賞
アーティスト(監督:ミシェル・アザナヴィシウス)
ドライヴ(監督:ニコラス・ウィンディング・レフン)
別離(監督:アスガー・ファルハディ)
裏切りのサーカス(監督:トーマス・アルフレッドソン)
ツリー・オブ・ライフ(監督:テレンス・マリック)

■ 監督賞
アスガー・ファルハディ(別離)
ミシェル・アザナヴィシウス(アーティスト)
テレンス・マリック(ツリー・オブ・ライフ)
リン・ラムジー(少年は残酷な弓を射る)
ニコラス・ウィンディング・レフン(ドライヴ)

■ 主演男優賞
ジョージ・クルーニー(ファミリー・ツリー)
ジャン・デュジャルダン(アーティスト)
マイケル・ファスベンダー(SHAME シェイム)
ライアン・ゴズリング(ドライヴ)
ゲイリー・オールドマン(裏切りのサーカス)

■ 主演女優賞
キルスティン・ダンスト(メランコリア)
アンナ・パキン(Margaret)
メリル・ストリープ(マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙)
ティルダ・スウィントン(少年は残酷な弓を射る)
ミシェル・ウィリアムズ(マリリン 7日間の恋)

■ 助演男優賞
サイモン・ラッセル・ビール(The Deep Blue Sea)
ケネス・ブラナー(マリリン 7日間の恋)
アルバート・ブルックス(ドライヴ)
クリストファー・プラマー(人生はビギナーズ)
マイケル・スマイリー(Kill List)

■ 助演女優賞
サレー・バヤト(別離)
ジェシカ・チャステイン(ヘルプ 心がつなぐストーリー)
ヴァネッサ・レッドグレーヴ(英雄の証明)
オクタヴィア・スペンサー(ヘルプ 心がつなぐストーリー)
ジャッキー・ウィーヴァー(アニマル・キングダム)

■ 脚本賞
ミシェル・アザナヴィシウス(アーティスト)
アレクサンダー・ペイン、ナット・ファクソン、ジム・ラッシュ(ファミリー・ツリー)
ケネス・ロナガン(Margaret)
アスガー・ファルハディ(別離)
ブリジット・オコナー、ピーター・ストローガン(裏切りのサーカス)

■ 英国作品賞
The Guard(ジョン・マイケル・マクドノー監督)
Kill List(ベン・ウィートリー監督)
SHAME シェイム(スティーヴ・マックイーン監督)
裏切りのサーカス(トーマス・アルフレッドソン監督)
少年は残酷な弓を射る(リン・ラムジー監督)

■ 英国男優賞
トム・カレン(Weekend)
マイケル・ファスベンダー(A Dangerous Method、SHAME シェイム)
ブレンダン・グリーソン(The Guard)
ピーター・ミュラン(Tyrannosaur)
ゲイリー・オールドマン(裏切りのサーカス)

■ 英国女優賞
オリヴィア・コールマン(マーガレット・サッチャー、Tyrannosaur)
キャリー・マリガン(ドライヴ、SHAME シェイム)
ヴァネッサ・レッドグレーヴ(Anonymous、英雄の証明)
ティルダ・スウィントン(少年は残酷な弓を射る)
レイチェル・ワイズ(The Deep Blue Sea)

■ 英国若手俳優賞
ジョン・ボヤーガ(Attack the Block)
ジェレミー・アーヴァイン(戦火の馬)
ヤスミン・ペイジ(サブマリン)
クレイグ・ロバーツ(サブマリン)
シアーシャ・ローナン(ハンナ)

■ ブレイクスルー監督賞
リチャード・アイオアディ(サブマリン)
パディ・コンシダイン(Tyrannosaur)
ジョー・コーニッシュ(Attack the Block)
アンドリュー・ヘイ(Weekend)
ジョン・マイケル・マクドノー(The Guard)

■ 外国語映画賞
四つのいのち(イタリア)
Mysteries of Lisbon(ポルトガル)
ポエトリー アグネスの詩(韓国)
別離(イラン)
私が、生きる肌(スペイン)

■ ドキュメンタリー映画賞
Cave of Forgotten Dreams
Dreams of a Life
Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち
プロジェクト・ニム
アイルトン・セナ 音速の彼方へ

■ 技術賞
ドライヴ[作曲]
ヒューゴの不思議な発明[撮影]
ヒューゴの不思議な発明[美術]
メランコリア[撮影]
猿の惑星:創世記(ジェネシス)[視覚効果]
アイルトン・セナ 音速の彼方へ[編集]
私が、生きる肌[作曲]
裏切りのサーカス[美術]
少年は残酷な弓を射る[録音]
Wuthering Heights[撮影]

■ ディリス・パウエル賞
ニコラス・ローグ

アイオワ映画批評家協会賞
■ 作品賞
ファミリー・ツリー(監督:アレクサンダー・ペイン)

Runner-Up
アーティスト(監督:ミシェル・アザナヴィシウス)
ミッドナイト・イン・パリ(監督:ウッディ・アレン)

■ 監督賞
アレクサンダー・ペイン(ファミリー・ツリー)

Runner-Up
ミシェル・アザナヴィシウス(アーティスト)
テレンス・マリック(ツリー・オブ・ライフ)

■ 主演男優賞
ブラッド・ピット(マネーボール)

Runner-Up
ジョージ・クルーニー(ファミリー・ツリー)
ジャン・デュジャルダン(アーティスト)

■ 主演女優賞
ヴィオラ・デイヴィス(ヘルプ 心がつなぐストーリー)

Runner-Up
メリル・ストリープ(マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙)
ミシェル・ウィリアムス(マリリン 7日間の恋)

■ 助演男優賞
クリストファー・プラマー(人生はビギナーズ)

Runner-Up
アルバート・ブルックス(ドライヴ)
ジョナ・ヒル(マネーボール)

■ 助演女優賞
メリッサ・マッカーシー(ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン)

Runner-Up
オクタヴィア・スペンサー(ヘルプ 心がつなぐストーリー)
シャイリーン・ウッドリー(ファミリー・ツリー)

■ アニメーション映画賞
ランゴ

Runner-Up
タンタンの冒険 ユニコーン号の秘密
長ぐつをはいたネコ

■ アイオワ未上映映画賞
少年は残酷な弓を射る(監督:リン・ラムジー)
プロジェクト・ニム(監督:ジェームズ・マーシュ)

デンバー映画批評家協会賞
■ 作品賞
アーティスト(監督:ミシェル・アザナヴィシウス)
ファミリー・ツリー(監督:アレクサンダー・ペイン)
Martha Marcy May Marlene(監督:ショーン・ダーキン)
メランコリア(監督:ラース・フォン・トリアー)
ツリー・オブ・ライフ(監督:テレンス・マリック)

■ 主演男優賞
ジョージ・クルーニー(ファミリー・ツリー)
ジャン・デュジャルダン(アーティスト)
マイケル・ファスベンダー(SHAME シェイム)
ウッディ・ハレルソン(Rampart)
ブラッド・ピット(マネーボール)

■ 主演女優賞
グレン・クローズ(アルバート・ノッブス)
キルスティン・ダンスト(メランコリア)
ルーニー・マーラ(ドラゴン・タトゥーの女)
エリザベス・オルセン(Martha Marcy May Marlene)
メリル・ストリープ(マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙)

■ 助演男優賞
アルバート・ブルックス(ドライヴ)
ライアン・ゴズリング(ラブ・アゲイン)
ジョン・ホークス(Martha Marcy May Marlene)
ニック・ノルティ(Warrior)
クリストファー・プラマー(人生はビギナーズ)

■ 助演女優賞
ジェシカ・チャステイン(ツリー・オブ・ライフ)
ジュディ・グリア(ファミリー・ツリー)
メリッサ・マッカーシー(ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン)
ジャネット・マクティア(アルバート・ノッブス)
シャイリーン・ウッドリー(ファミリー・ツリー)

■ 監督賞
ショーン・ダーキン(Martha Marcy May Marlene)
ミシェル・アザナヴィシウス(アーティスト)
テレンス・マリック(ツリー・オブ・ライフ)
アレクサンダー・ペイン(ファミリー・ツリー)
ラース・フォン・トリアー(メランコリア)

■ アンサンブル演技賞
ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン
コンテイジョン
ファミリー・ツリー
マージン・コール
裏切りのサーカス

■ ブレイクアウトスター賞
ジェシカ・チャステイン
フェリシティ・ジョーンズ
ルーニー・マーラ
エリザベス・オルセン
シャイリーン・ウッドリー

■ 脚本賞
ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン
コンテイジョン
ファミリー・ツリー
Martha Marcy May Marlene
マネーボール

■ 作曲賞
アーティスト
ドラゴン・タトゥーの女
ハンナ
ハリー・ポッターとの死の秘宝 PART2
裏切りのサーカス

■ アニメーション映画賞
タンタンの冒険 ユニコーン号の秘密
カンフー・パンダ2
長ぐつをはいたネコ
ランゴ
ブルー 初めての空へ

■ 外国語映画賞
重なりあう時(イタリア)
The Flowers of War(中国)
ル・アーヴルの靴みがき(フィンランド)
別離(イラン)
私が、生きる肌(スペイン)

■ ドキュメンタリー映画賞
Buck
Into the Abyss
The Other F Word
Page One: Inside the New York Times
プロジェクト・ニム

 オンライン映画批評家協会賞
■ 作品賞
ツリー・オブ・ライフ(監督:テレンス・マリック)
アーティスト(監督:ミシェル・アザナヴィシウス)
ファミリー・ツリー(監督:アレクサンダー・ペイン)
ドライヴ(監督:ニコラス・ウィンディング・レフン)
ヒューゴの不思議な発明(監督:マーティン・スコセッシ)

■ 監督賞
テレンス・マリック(ツリー・オブ・ライフ)
ミシェル・アザナヴィシウス(アーティスト)
ニコラス・ウィンディング・レフン(ドライヴ)
マーティン・スコセッシ(ヒューゴの不思議な発明)
ラース・フォン・トリアー(メランコリア)

■ 主演男優賞
マイケル・ファスベンダー(SHAME シェイム)
ジョージ・クルーニー(ファミリー・ツリー)
ジャン・デュジャルダン(アーティスト)
ゲイリー・オールドマン(裏切りのサーカス)
マイケル・シャノン(テイク・シェルター)

■ 主演女優賞
ティルダ・スウィントン(少年は残酷な弓を射る)
キルスティン・ダンスト(メランコリア)
エリザベス・オルセン(Martha Marcy May Marlene)
メリル・ストリープ(マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙)
ミシェル・ウィリアムス(マリリン 7日間の恋)

■ 助演男優賞
クリストファー・プラマー(人生はビギナーズ)
アルバート・ブルックス(ドライヴ)
ジョン・ホークス(Martha Marcy May Marlene)
ニック・ノルティ(Warrior)
ブラッド・ピット(ツリー・オブ・ライフ)

■ 助演女優賞
ジェシカ・チャステイン(ツリー・オブ・ライフ)
メリッサ・マッカーシー(ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン)
ジャネット・マクティア(アルバート・ノッブス)
キャリー・マリガン(SHAME シェイム)
シャイリーン・ウッドリー(ファミリー・ツリー)

■ 脚本賞
ウディ・アレン(ミッドナイト・イン・パリ)
ショーン・ダーキン(Martha Marcy May Marlene)
アスガー・ファルハディ(別離)
テレンス・マリック(ツリー・オブ・ライフ)
トマス・マッカーシー(Win Win)

■ 脚色賞
ブリジット・オコナー、ピーター・ストローガン(裏切りのサーカス)
アレクサンダー・ペイン、ナット・ファクソン、ジム・ラッシュ(ファミリー・ツリー)
ホセイン・アミニ(ドライヴ)
アーロン・ソーキン、スティーヴン・ザイリアン(マネーボール)
リン・ラムゼイ、ローリー、キニア(少年は残酷な弓を射る)

■ 撮影賞
エマニュエル・ルベツキ(ツリー・オブ・ライフ)
ギョーム・シフマン(アーティスト)
ニュートン・トーマス・シーゲル(ドライヴ)
ロバート・リチャードソン(ヒューゴの不思議な発明)
マヌエル・アルベルト・クラロ(メランコリア)

■ 編集賞
ツリー・オブ・ライフ
ドライヴ
Martha Marcy May Marlene
裏切りのサーカス
少年は残酷な弓を射る

■ アニメーション映画賞
ランゴ
タンタンの冒険 ユニコーン号の秘密
アーサー・クリスマスの大冒険
カンフー・パンダ2
くまのプーさん

■ 外国語映画賞
別離(イラン)
十三人の刺客(日本)
トスカーナの贋作(フランス)
私が、生きる肌(スペイン)
ブンミおじさんの森(タイ)

■ ドキュメンタリー映画賞
世界最古の洞窟壁画 3D/忘れられた夢の記憶
The Interrupters
Into the Abyss
プロジェクト・ニム
Tabloid

 ニューヨーク・オンライン映画批評家協会賞

毎年ユニークな選出でオスカーの直結度はそれほど高くないニューヨーク・オンライン批評家賞だが、今年選んだのはオスカー最有力候補作「アーティスト」。監督賞、作曲賞含む3部門で賞を授与した。主演男優賞にはザック・スナイダー版「スーパーマン」でゾッド将軍役を演じることが決まってい るマイケル・シャノン(テイク・シェルター)。オスカー候補でハクをつけたいところ。
主演女優賞はメリル・ストリープ。今年こそ!?助演女優賞はメリッサ・マッカーシーが受賞。このコメディエンヌのオスカー候補も十分可能性を帯びてきた。

■ 作品賞
アーティスト(監督:ミシェル・アザナヴィシウス)

■ 監督賞
ミシェル・アザナヴィシウス(アーティスト)

■ 主演男優賞
マイケル・シャノン(テイク・シェルター)

■ 主演女優賞
メリル・ストリープ(マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙)

■ 助演男優賞
アルバート・ブルックス(ドライヴ)

■ 助演女優賞
メリッサ・マッカーシー(Bridemaids)

■ ブレイクスルー演技賞
ジェシカ・チャステイン(ヘルプ 心がつなぐストーリー、テイク・シェルター他)

■ アンサンブル演技賞
Bridemaids

■ 新人監督賞
ジョー・コーニッシュ(Attack the Block)

■ 脚本賞
アレクサンダー・ペイン、ナット・ファクソン、ジム・ラッシュ(ファミリー・ツリー)

■ 撮影賞
エマニュエル・ルベツキ(ツリー・オブ・ライフ)

■ 作曲賞
アーティスト

■ アニメーション映画賞
タンタンの冒険 ユニコーン号の秘密

■ 外国語映画賞
別離(イラン)

■ ドキュメンタリー映画賞
Cave of Forgotten Dreams


 アフリカン・アメリカン映画批評家協会賞
アフリカン・アメリカンの会員による投票で決められる賞だけに、黒人の映画人が評価される傾向が強い同賞。今年もベスト10映画にスラムで育った黒人少女の苦難を描く「Pariah」がランクインしている。また、監督賞は黒人のスティーヴ・マックィーン(SHAME シェイム)が、主演・助演の両女優賞は「ヘルプ 心がつなぐストーリー」に出演の黒人女優ヴィオラ・デイヴィスとオクタヴィア・スペンサーが受賞した。
作品賞は「ツリー・オブ・ライフ」。「アーティスト」は選考対象にならなかったのか、まったく無視される結果となっている。

■ 作品賞
ツリー・オブ・ライフ(監督:テレンス・マリック)

NEXT 9
2. ドライヴ(監督:ニコラス・ウィンディング・レフン)
3. Pariah(監督:ディー・リース)
4. Rampart(監督:オーレン・ムーヴァーマン)
5. SHAME シェイム(監督:スティーヴ・マックイーン)
6. マネーボール(監督:ベネット・ミラー)
7. ファミリー・ツリー(監督:アレクサンダー・ペイン)
8. A Better Life(監督:クリス・ウェイツ)
9. マリリン 7日間の恋(監督:サイモン・カーティス)
10. ヘルプ 心がつなぐストーリー(監督:テイト・テイラー)

■ 監督賞
スティーヴ・マックイーン(SHAME シェイム)

■ 主演男優賞
ウッディ・ハレルソン(Rampart)

■ 主演女優賞
ヴィオラ・デイヴィス(ヘルプ 心がつなぐストーリー)

■ 助演男優賞
アルバート・ブルックス(ドライヴ)

■ 助演女優賞
オクタヴィア・スペンサー(ヘルプ 心がつなぐストーリー)

■ ブレイクアウト演技賞
Adepero Oduye(Pariah)

■ 脚本賞
Ava DuVernay(I Will Follow)

■ 主題歌賞
"The Show"(マネーボール)

■ インディペンデント映画賞
Pariah

■ 外国語映画賞
Kinyarwanda(アメリカ/フランス)

■ ドキュメンタリー映画賞
The Black Power Mixtape

■ 特別賞
ジョージ・ルーカス
リチャード・ラウンドトゥリー
ハッティ・ウィンストン


 女性映画批評家協会賞
■ 作品賞(about Women)
アルバート・ノッブス(監督:ロドリゴ・ガルシア)
Cracks(監督:ジョーダン・スコット)
ヘルプ 心がつなぐストーリー(監督:テイト・テイラー)
Rid of Me(監督:ジェームズ・ウエストビー)

■ 作品賞(by a Woman)
マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙(監督:フィリダ・ロイド)
Pariah(監督:ディー・リース)
少年は残酷な弓を射る(監督:リン・ラムジー)
トゥルース 闇の告発(監督:ラリーサ・コンドラッキ)

■ 男優賞
ジョージ・クルーニー(ファミリー・ツリー)
ジャン・デュジャルダン(アーティスト)
ライアン・ゴズリング(ドライヴ、スーパー・チューズデー)
トム・ハーディ(Tinker, Tailor, Soldier, Spy、Warrior)

■ 女優賞
ジェシカ・チャステイン(The Debt、ヘルプ 心がつなぐストーリー)
ヴィオラ・デイヴィス(ヘルプ 心がつなぐストーリー)
メリル・ストリープ(マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙)
ティルダ・スウィントン(少年は残酷な弓を射る)

■ コメディ女優賞
メリッサ・マッカーシー(ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン)
ケイティ・オグレディ(Rid of Me)
サラ・ジェシカ・パーカー(I Don't Know How She Does It)
クリステン・ウィグ(ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン、宇宙人ポール)

■ 若手女優賞
ジョーダナ・ビーティ(Judy Moody)
リアナ・リベラト(Trust)
アマラ・ミラー(ファミリー・ツリー)
シャイリーン・ウッドリー(ファミリー・ツリー)

■ アンサンブル演技賞
アルバート・ノッブス
ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン
ヘルプ 心がつなぐストーリー
トゥルース 闇の告発

■ 勇気ある演技賞(Courage in Acting)
ジョジアーヌ・バラスコ(The Hedgehog)
ミミ・チャカロヴァ(The Price of Sex)
グレン・クローズ(アルバート・ノッブス)
ティルダ・スウィントン(少年は残酷な弓を射る)

■ インヴィジブルウーマン賞
ヒアム・アッバス(ミラル)
ダナイ・グリラ(Three Backyards)
Red Shirley
ミシェル・ウィリアムズ(Meek's Cutoff)

■ ストーリーテラー賞(脚本賞)
In the Land of Blood and Honey
マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙
Pariah
少年は残酷な弓を射る

■ スクリーンカップル賞
アーティスト
Gnomeo & Juliet
マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙
Like Crazy

■ 男女平等賞
The Debt
ドラゴン・タトゥーの女
マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙
ミッドナイト・イン・パリ

■ エイドリアン・シェリー賞
未来を生きる君たちへ
In the Land of Blood and Honey
Life, Above All
トゥルースの闇の告発

■ ジョセフィン・ベイカー賞
3 Backyards
America
ヘルプ 心がつなぐストーリー
Pariah

■ カレン・モーリー賞
アルバート・ノッブス
The Conspirator
Meek's Cutoff
Snow Flower and the Secret Fan

■ アニメーション女性賞
アーサー・クリスマスの大冒険
Arthur Christmas
Gnomeo & Juliet
カンフー・パンダ2
長ぐつをはいたネコ

■ ファミリー映画賞
ヒューゴの不思議な発明
Judy Moody
The Muppets
タンタンの冒険 ユニコーン号の秘密

■ 外国映画賞
The Hedgehog(フランス/イタリア)
別離(イラン)
In the Land of Blood and Honey(アメリカ)
When We Leave(ドイツ)

■ ドキュメンタリー映画賞
The Price of Sex
Semper Fi
The Woman with the Five Elephants
Women Art Revolution

■ 社会活動賞(Acting and Activism)
ミア・ファロー
ダリル・ハンナ
エリザベス・テイラー
アルフレ・ウッダード

■ 女性イメージ賞
アルバート・ノッブス
マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙
ソウル・サーファー
トゥルース 闇の告発

■ ワースト女性イメージ賞
ジャックとジル
メランコリア
マリリン 7日間の恋
ヤング≒アダルト

■ 男性イメージ賞
50/50 フィフティ・フィフティ
ファミリー・ツリー
Meet Monica Velour
神々と男たち

■ ワースト男性イメージ賞
ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える
抱きたいカンケイ
私が、生きる肌
Straw Dogs

■ 功労賞
ヒアム・アッバス
キャシー・ベイツ
シシリー・タイソン
ミシェル・ヨー

 インディワイアー映画批評家協会賞
■ 作品賞
ツリー・オブ・ライフ(監督:テレンス・マリック)

NEXT 9
2. メランコリア(監督:ラース・フォン・トリアー)
3. 別離(監督:アスガー・ファルハディ)
4. ドライヴ(監督:ニコラス・ウィンディング・レフン)
5. ブンミおじさんの森(監督:アピチャッポン・ウィーラセタクン)
6. トスカーナの贋作(監督:アッバス・キアロスタミ)
7. Mysteries of Lisbon(監督:ラウル・ルイス)
8. ヒューゴの不思議な発明(監督:マーティン・スコセッシ)
9. Margaret(監督:ケネス・ロナガン)
10. Meek's Cutoff(監督:ケリー・ライハルト)

■ 監督賞
テレンス・マリック(ツリー・オブ・ライフ)

Runner-Up
ラース・フォン・トリアー(メランコリア)

■ 主演俳優賞
マイケル・ファスベンダー(SHAME シェイム)
マイケル・シャノン(テイク・シェルター)

Runner-Up
アンナ・パキン(Margaret)

■ 助演俳優賞
クリストファー・プラマー(人生はビギナーズ)

Runner-Up
アルバート・ブルックス(ドライヴ)

■ アンサンブル演技賞
Margaret

■ 第一回作品賞
Martha Marcy May Marlene(監督:ショーン・ダーキン)

■ 脚本賞
アスガー・ファルハディ(別離)

■ 撮影賞
エマニュエル・ルベツキ(ツリー・オブ・ライフ)

■ ドキュメンタリー映画賞
The Interrupters

■ 未配給映画賞
The Color Wheel

 ブラック映画批評家協会賞
■ 作品賞
ヘルプ 心がつなぐストーリー(監督:テイト・テイラー)

NEXT 9
2. アーティスト(監督:ミシェル・アザナヴィシウス)
3. Pariah(監督:ディー・リース)
4. ドライヴ(監督:ニコラス・ウィンディング・レフン)
5. ファミリー・ツリー(監督:アレクサンダー・ペイン)
6. Attack the Block(監督:ジョー・コーニッシュ)
7. ツリー・オブ・ライフ(監督:テレンス・マリック)
8. ヒューゴの不思議な発明(監督:マーティン・スコセッシ)
9. ドラゴン・タトゥーの女(監督:デヴィッド・フィンチャー)
10. Warrior(監督:ギャヴィン・オコナー)

■ 監督賞
ディー・リース(Pariah)

■ 主演男優賞
オリヴァー・リトンド(おじいさんと草原の小学校)

■ 主演女優賞
ヴィオラ・デイヴィス(ヘルプ 心がつなぐストーリー)

■ 助演男優賞
アルバート・ブルックス(ドライヴ)

■ 助演女優賞
オクタヴィア・スペンサー(ヘルプ 心がつなぐストーリー)

■ ライジングスター賞
Adrepero Oduye
(Pariah)

■ アンサンブル演技賞
ヘルプ 心がつなぐストーリー

■ 脚本賞
ディー・リース(Pariah)

■ 脚色賞
テイト・テイラー(ヘルプ 心がつなぐストーリー)

■ インディペンデント映画賞
Pariah

■ アニメーション映画賞
ランゴ

■ 外国語映画賞
Life, Above All
(南アフリカ)

■ ドキュメンタリー映画賞
Being Elmo: A Puppeteer's Journey

■ パイオニア賞
ハリー・ベラフォンテ

■ 特別賞
Attack the Block


 USCスクリプター賞
A Dangerous Method
ファミリー・ツリー
ジェーン・エア
マネーボール
裏切りのサーカス


 ゴッサム賞
■ 作品賞
人生はビギナーズ(監督:マイク・ミルズ)
ファミリー・ツリー(監督:アレクサンダー・ペイン)
Meek's Cutoff(監督:ケリー・ライハルト)
テイク・シェルター(監督:ジェフ・ニコルズ)
ツリー・オブ・ライフ(監督:テレンス・マリック)

■ ブレイクスルー監督賞
マイク・カヒル(Another Earth)
ショーン・ダーキン(Martha Marcy May Marlene)
ヴェラ・ファーミガ(Higher Ground)
エヴァン・グローデル(Bellflower)
ディー・リース(Pariah)

■ ブレイクスルー演技賞
フェリシティ・ジョーンズ(Like Crazy)
エリザベス・オルセン(Marcy May Marlene)
ハーモニー・サンタナ(Gun Hill Road)
シャイリーン・ウッドリー(ファミリー・ツリー)
ジェイコブ・ワイソッキ(Terri)

■ アンサンブル演技賞
人生はビギナーズ
ファミリー・ツリー
マージン・コール
Martha Marcy May Marlene
テイク・シェルター

■ ドキュメンタリー映画賞
Better This World
Bill Cunningham New York
Hell and Back Again
The Interrupters
The Woodmans

■ 未公開映画賞
Codependent Lesbian Space Alien Seeks Same
Green
The Redemption of General Butt Naked
Scenes of a Crime
Without

■ 観客賞
Being Elmo: A Puppeteer's Journey
Buck
Girlfriend
おじいさんと草原の小学校
Wild Horse, Wild Ride

■ ゴッサムトリビュート
デヴィッド・クローネンバーグ
ゲイリー・オールドマン
トム・ロスマン
シャーリズ・セロン



 アニー賞
■ アニメーション映画賞
タンタンの冒険 ユニコーン号の秘密(監督:スティーヴン・スピルバーグ)
アーサー・クリスマスの大冒険(監督:サラ・スミス)
カーズ2(監督:ジョン・ラセター、ブラッド・ルイス)
A Cat in Paris(監督:ジャン=ルー・フェリシオリ、アラン・ガニョル)
Chico & Rita(監督:トノ・エランド、ハヴィエル・マリスカル、フェルナンド・トルエバ)
カンフー・パンダ2(監督:ジェニファー・ユー・ネルソン)
長ぐつをはいたネコ(監督:クリス・ミラー)
ランゴ(監督:ゴア・ヴァービンスキー)
ブルー 初めての空へ(監督:カルロス・サルダナ)
Wrinkles(監督:イグナシオ・フェレラス)

■ 監督賞
ケリー・アズベリー(Gnomeo & Juliet)
ドン・ホール、スティーヴン・アンダーソン(くまのプーさん)
クリス・ミラー(長ぐつをはいたネコ)
ジェニファー・ユー・ネルソン(カンフー・パンダ2)
カルロス・サルダナ(ブルー 初めての空へ)
ゴア・ヴァービンスキー(ランゴ)

■ 声優賞
ジェマイン・クレメント(ブルー 初めての空へ)
ジム・カミングス(Gnomeo & Juliet)
ザック・ガリフィアナキス(長ぐつをはいたネコ)
ジェームズ・ホン(カンフー・パンダ2)
アシュリー・ジェンセン(アーサー・クリスマスの大冒険)
ビル・ナイ(アーサー・クリスマスの大冒険)
ゲイリー・オールドマン(カンフー・パンダ2)

■ 脚本賞
ブライアン・ケシンガー、ケンデル・ホイヤー、ドン・ドハーティ他(くまのプーさん)
ジョン・ローガン、ゴア・ヴァーヴィンスキー(ランゴ)
スティーヴ・モファットエドガー・ライト、ジョー・クロニッシュ(タンタンの冒険 ユニコーン号の秘密)
アンディ・ライリー、ケヴィン・セシル、マーク・バートン他(Gnomeo & Juliet)
サラ・スミス、ピーター・ベイナム(アーサー・クリスマスの大冒険)

■ 編集賞
エリック・ダプケウィッツ(長ぐつをはいたネコ)
マイケル・カーン(タンタンの冒険 ユニコーン号の秘密)
クレア・ナイト(カンフー・パンダ2)
スティーヴン・シェイファー(カーズ2)
 クレイグ・ウッド(ランゴ)

■ 美術賞
トム・カードン、カイル・マクナフトン他(ブルー 初めての空へ)
ポール・フェリックス(くまのプーさん)
ハーレー・ジェサップ(カーズ2)
レイモンド・ジルバック(カンフー・パンダ2)

■ 音楽賞
ゾーイ・デシャネル他(くまのプーさん)
ヘンリー・ジャックマン(長ぐつをはいたネコ)
ミカエル・ムッティ、サイーダ・ギャレット他(ブルー 初めての空へ)
ジョン・ウィリアムス(タンタンの冒険 ユニコーン号の秘密)

■ キャラクター・デザイン賞
ピーター・デ・セヴ(アーサー・クリスマスの大冒険)
パトリック・メイト(長ぐつをはいたネコ)
マーク・“クラッシュ”・マクリーリー(ランゴ)
セルジオ・パブロス(ブルー 初めての空へ)
ジェイ・シュスター(カーズ2)

■ アニメーテッド・エフェクト賞
ジョエル・アロン(Star Wars: The Clone Wars)
チェイス・クーパー(ランゴ)
エリック・フロームリング(カーズ2)
ウィリー・ゲイガー(ランゴ)
ダン・ランド(くまのプーさん)
ジェイソン・メイヤー(カンフー・パンダ2)
ジョン・レイシュ(カーズ2)
ケヴィン・ロモンド(タンタンの冒険 ユニコーン号の秘密)
デイヴ・ティッジウェル(カンフー・パンダ2)
Can Yuksel(長ぐつをはいたネコ)

■ アニメーテッド・エフェクト賞(実写)
フローラン・アンダーラ(トランスフォーマー ダークサイド・ムーン)
Branko Grujcic(パイレーツ・オブ・カリビアン 生命の泉)
リー・ユーレン(カウボーイ&エイリアン)
ゲイリー・ウー(カウボーイ&エイリアン)

■ キャラクター・アニメーション賞
アンドレアス・デジャ(くまのプーさん)
ジェフ・ガボア(ブルー 初めての空へ)
マーク・ヘン(くまのプーさん)
ピエール・ペリフェル(長ぐつをはいたネコ)
パトリック・プハラ(ブルー 初めての空へ)
オクヴィエ・スタフィラス(長ぐつをはいたネコ)
ダン・ワグナー(カンフー・パンダ2)

■ キャラクター・アニメーション賞(実写)
アンディ・アーネット(イースターラビットのキャンディ工場)
マイク・ハル(宇宙人ポール)
デヴィッド・ロウリー(宇宙人ポール)
エリック・レイノルズ(猿の惑星:創世記(ジェネシス))

■ ストーリーボーディング賞
フィリップ・クレイヴン(カンフー・パンダ2)
デヴィッド・ゴスマン(ランゴ)
ゲイリー・グラハム(カンフー・パンダ2)
ジョシュ・ヘイズ(ランゴ)
ボブ・ローガン(長ぐつをはいたネコ)
スコット・モース(カーズ2)
クリス・ペアン(アーサー・クリスマスの大冒険)
ジェレミー・スピアーズ(くまのプーさん)
ネルソン・ヨコタ(Gnomeo & Juliet)

■ 短編映画賞
Adam and Dog
ネッシーのなみだ
The Girl and the Fox
I Tawt I Taw A Puddy Tat
La Luna
(Notes on) Biology
Paths of Hate
Sunday
Wild Life


 ヨーロッパ映画賞

■ 作品賞
アーティスト(監督:ミシェル・アザナヴィシウス/フランス)
未来を生きる君たちへ(監督:スザンネ・ビア/デンマーク)
少年と自転車(監督:ジャン=ピエール・ダルデンヌ、リュック・ダルデンヌ/ベルギー)
英国王のスピーチ(監督:トム・フーパー/英国)
Le Havre(監督:アキ・カウリスマキ/フィンランド/フランス、ドイツ)
メランコリア(監督:ラース・フォン・トリアー/デンマーク、スウェーデン、フランス、ドイツ)

■ 監督賞
スザンネ・ビア(未来を生きる君たちへ)
ジャン=ピエール・ダルデンヌ、リュック・ダルデンヌ監督(少年と自転車)
アキ・カウリスマキ(Le Havre)
タル・ベーラ(ニーチェの馬)
ラース・フォン・トリアー(メランコリア)

■ 男優賞
ジャン・デュジャルダン(アーティスト)
コリン・ファース(英国王のスピーチ)
ミカエル・パーシュブラント(未来を生きる君たちへ)
ミシェル・ピコリ(Habemus Papam)
アンドレ・ウィルム(Le Havre)

■ 女優賞
キルスティン・ダンスト(メランコリア)
セシル・ドゥ・フランス(少年と自転車)
シャルロット・ゲンズブール(メランコリア)
Nadezhda Markina(Elena)
ティルダ・スウィントン(少年は残酷な弓を射る)

■ 脚本賞
Le Havre
未来を生きる君たちへ
少年と自転車
メランコリア

■ 撮影賞
アーティスト
エッセンシャル・キリング
メランコリア
ニーチェの馬

■ 編集賞
英国王のスピーチ
Three
メランコリア

■ 美術賞
Habemus Papam
私が、生きる肌
メランコリア

■ 作曲賞
アーティスト
英国王のスピーチ
私が、生きる肌
ニーチェの馬

■ 共同製作賞
マリエラ・ベスイエフスキー

■ ワールド映画賞
マッツ・ミケルセン

■ 特別名誉賞
ミシェル・ピコリ

■ 生涯功労賞
スティーヴン・フリアーズ

■ 観客賞
英国王のスピーチ

■ アニメーション映画賞
Chico & Rita

■ ドキュメンタリー映画賞
Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち

■ 短編映画賞
The Wholly Family

■ ディスカヴァリー賞
Oxygen


 英国インディペンデント映画賞

英国インディペンデント映画賞
■ 作品賞
アイルトン・セナ 音速の彼方へ(監督:アシフ・カパディア)
SHAME シェイム(監督:スティーヴ・マックイーン)
Tinker, Tailor, Soldier, Spy(監督:トーマス・アルフレッドソン)
Tyrannosaur(監督:パディ・コンシダイン)
少年は残酷な弓を射る(監督:リン・ラムジー)

■ 監督賞
トーマス・アルフレッドソン(Tinker, Tailor, Soldier, Spy)
パディ・コンシダイン(Tyrannosaur)
スティーヴ・マックイーン(SHAME シェイム)
リン・ラムジー(少年は残酷な弓を射る)
ベン・ウィートリー(Kill List)

■ 主演男優賞
マイケル・ファスベンダー(SHAME シェイム)
ブレンダン・グリーソン(The Guard)
ニール・マスケル(Kill List)
ピーター・ミュラン(Tyrannosaur)
ゲイリー・オールドマン(Tinker, Tailor, Soldier, Spy)

■ 主演女優賞
マイアンナ・バーリング(Kill List)
オリヴィア・コールマン(Tyrannosaur)
レベッカ・ホール(The Awakening)
ティルダ・スウィントン(少年は残酷な弓を射る)
ミア・ワシコウスカ(Jane Eyre)

■ 助演男優賞
ベネディクト・カンバーバッチ(Tinker, Tailor, Soldier, Spy)
トム・ハーディ(Tinker, Tailor, Soldier, Spy)
エディ・マーサン(Tyrannosaur)
エズラ・ミラー(少年は残酷な弓を射る)
マイケル・スマイリー(Kill List)

■ 助演女優賞
キャシー・バーク(Tinker, Tailor, Soldier, Spy)
フェリシティ・ジョーンズ(Albatross)
サリー・ホーキンス(サブマリン)
キャリー・マリガン(SHAME シェイム)
ヴァネッサ・レッドグレーヴ(英雄の証明)

■ 新人監督賞
リチャード・アイオアディ(サブマリン)
パディ・コンシダイン(Tyrannosaur)
ジョー・コーニッシュ(Attack the Block)
レイフ・ファインズ(英雄の証明)
ジョン・マイケル・マクドノー(The Guard)

■ 有望新人賞
ジョン・ボヤーガ(Attack the Block)
トム・カレン(Weekend)
ジェシカ・ブラウン・フィンドレイ(Albatross)
ヤスミン・ペイジ(サブマイン)
クレイグ・ロバーツ(サブマリン)

■ 脚本賞
The Guard
Kill List
SHAME シェイム
サブマリン
少年は残酷な弓を射る

■ 技術賞
アイルトン・セナ 音速の彼方へ[編集]
SHAME シェイム[撮影]
SHAME シェイム[編集]
Tinker, Tailor, Soldier, Spy[美術]
少年は残酷な弓を射る[撮影]

■ 芸術業績賞
Kill List
Tyrannosaur
Weekend
Wild Bill
You Instead

■ 外国映画賞
アニマル・キングダム(オーストラリア)
ドライヴ(アメリカ)
Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち(ドイツ)
別離(イラン)
私が、生きる肌(スペイン)

■ ドキュメンタリー映画賞
Hell and Back Again
LIFE IN A DAY/地球上のある一日の物語
プロジェクト・ニム
アイルトン・セナ 音速の彼方へ
TT3D: Closer to the Edge

■ 審査員賞
グラハム・イーストン

 

■ リチャード・ハリス賞
レイフ・ファインズ

 

■ ヴァラエティ賞(U.K. Personality of the Year)
ケネス・ブラナー
■ 英国短編映画賞
0507
Chalk
Love at First Sight
Rite
Rough Skin
■ レインダンス賞
Acts of Godfrey
Black Pond
Hollow
Leaving Baghdad
A Thousand Kisses Deep


 ヴェネチア国際映画祭

■ 金獅子賞
Faust(監督:アレクサンドル・ソクーロフ)

■ 銀獅子賞(監督賞)
ツァイ・シャンチュン(People Mountain People Sea)

■ 男優賞
マイケル・ファスベンダー(SHAME シェイム)

■ 女優賞
ディニー・イップ(A Simple Life)

■ 脚本賞
ヨルゴス・ランティモス、エフトヒミス・フィリポウ(Alps)

■ 撮影賞
ロビー・ライアン(Wuthering Heights)

■ 審査員特別賞
Terraferma(監督:エマヌエーレ・クリアレーゼ)

■ 若手俳優賞
染谷将太、二階堂ふみ(ヒミズ)

■ 栄誉金獅子賞
マルコ・ベロッキオ


 カンヌ国際映画祭

■ パルムドール
ツリー・オブ・ライフ(監督:テレンス・マリック)

■ グランプリ
少年と自転車(監督:ジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ)
Once Upon a Time in Anatolia(監督:ヌリ・ビルゲ・ジェイラン)

■ 監督賞
ニコラス・ウィンディング・レフン(ドライヴ)

■ 男優賞
ジャン・デュジャルダン(アーティスト)

■ 女優賞
キルスティン・ダンスト(メランコリア)

■ 脚本賞
ヨセフ・シダー(Footnote)

■ 審査員賞
Polisse(マイウェン監督)


 トロント国際映画祭
■ 観客賞
Where Do We Go Now?(監督:ナディーン・ラバキー)

Runner-Up
別離(監督:アスガーファルハディ)
Starbuck(監督:ケン・スコット)



 ゴールデン・ラズベリー賞(ラジー賞)
TBA
アメリカ製作者組合賞
アメリカ監督組合賞
アメリカ俳優組合賞
アメリカ脚本家組合賞
アメリカ撮影監督組合賞
アメリカ編集監督組合賞
アメリカ美術監督組合賞
アメリカ衣装デザイナー組合賞
アメリカ視覚効果監督組合賞
アメリカ録音監督組合賞
アメリカ音響編集監督組合賞
アメリカ映画協会賞
英国アカデミー賞
ゴールデン・グローブ賞
ゴールデン・サテライト賞
インディペンデント・スピリット賞
ナショナル・ボード・オブ・レビュー
ブロードキャスト批評家賞
全米批評家賞
ニューヨーク批評家賞
ロサンゼルス批評家賞
ボストン批評家賞
シカゴ批評家賞
ラスベガス批評家賞
ワシントンDC批評家賞
サンフランシスコ批評家賞
デトロイト批評家賞
サウスイースタン批評家賞
インディアナ批評家賞
ダラス-フォートワース批評家賞
フェニックス批評家賞
セントルイス批評家賞
サンディエゴ批評家賞
オースティン批評家賞
フロリダ批評家賞
ユタ批評家賞
オクラホマ批評家賞
ダブリン批評家賞
ヒューストン批評家賞
カンザスシティ批評家賞
セントラルオハイオ批評家賞
バンクーバー批評家賞
ノーステキサス批評家賞
トロント批評家賞
ロンドン批評家賞
オンライン批評家賞
ニューヨーク・オンライン批評家賞
アフリカン・アメリカン批評家賞
女性批評家賞
インディワイアー批評家賞
ブラック批評家賞
ゴッサム賞
NAACPイメージ賞
アニー賞
ヨーロッパ賞
英国インディペンデント賞
ヴェネチア国際祭
カンヌ国際祭
トロント国際祭
ラジー賞


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