Charlie Wilson's War
Miramax 12.25 Release
監督:マイク・ニコルズ
脚本:アーロン・ソルキン
出演:トム・ハンクス、ジュリア・ロバーツ、フィリップ・シーモア・ホフマン、エイミー・アダムス、シリ・アップルビー
物語
チャーリー・ウィルソン(ハンクス)は酒と女に溺れるのが好きなテキサス選出の下院議員。彼は1982年にアフガニスタンに滞在し、CIAの職員グスト(ホフマン)と組んで反共産ゲリラの訓練と武器供給を行う。結果、共産主義国家ソ連は撤退したが、育てたゲリラはやがてタリバン政権に。俯瞰で見れば9.11を招いてしまったアメリカ史の汚点を描く。
解説
ジョージ・クライル著のベストセラー・ノンフィクションを人気TVシリーズ「ザ・ホワイトハウス」のアーロン・ソルキンが脚色。国際情勢を元ネタにドラマを紡ぐのはソルキンの大得意とするところで脚色には何の心配もなし。これを巨匠マイク・ニコルズが演出し、トム・ハンクス、ジュリア・ロバーツらスター俳優が主演するとあれば成功は半ば約束されたようなもの。配給のユニバーサルは公開日をクリスマス週に設定し、早くもアカデミー賞狙いに本腰を入れる。
ソルキンの劇場用映画脚本は「ア・フュー・グッドメン」「冷たい月を抱く女」「アメリカン・プレジデント」と少ないが、いずれも傑作。それでもソルキンの実力に疑問を感じるという人は、1話でいいから「ザ・ホワイトハウス」を見てみよう。その卓抜したストーリーテリングに感涙すること間違いなしだ。
遂に復活しました、お疲れ様、管理人さん。頑張ってくださいね~、^_^
投稿者: kaniska | 2007年6月23日 03:04