ここはアカデミー賞に興味を持つすべての映画ファンのためのサイトです。1年間を通じてアカデミー賞の行方をウォッチします。
その他、アカデミー賞データベース、毎週の全米興行収入リポート、管理人の鑑賞映画レビューなど総合映画情報を発信します。 |
|
![]() |
|
|
|
|
|
巨匠シドニー・ポラック、逝く
85年にアカデミー賞を受賞した「愛と哀しみの果て」や、傑作コメディ「トッツィー」らを監督、俳優・プロデューサーとしても活躍したシドニー・ポラックが、癌のため73年の生涯を閉じた。昨年は話題作「フィクサー」をプロデュースし、俳優としても出演。まだまだ元気なところを見せていただけに、突然の訃報には驚くばかり。 監督としての近作「ザ・インタープリター」や「ランダム・ハーツ」らには往年の冴えは見られなかったものの、プロデューサーとしては良作を連発し、センスのよさを見せ付けていた。俳優としても実に味のある存在で、特に俳優デビューとなった「トッツィー」ではダスティン・ホフマンを相手に一歩も退かない名演を見せていた。 晩年は製作会社ミラージュ・エンタープライズの経営に当たっていたが、奇しくも共同経営者であるアンソニー・ミンゲラも今年3月に急逝している。 「トッツィー」は個人的にベスト作品の1本なので、ポラック監督の死はとても残念です。ご冥福をお祈りします。
日時: 2008年5月27日 21:44
| コメント (2)
| トラックバック (0)
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL: |
|


「コンドル」のデイブ・グルーシンのスコアが乗ったスタイリッシュなオープニング。。。忘れられません!カッコ良くて、でも暖かい人情味も感じさせてくれる名匠でした。合掌。。。
投稿者: BIGHEAD | 2008年5月27日 22:15
ポール・ニューマン逝去…余命幾ばくもないと知りつつ(死の床にあるという数週間前のニュースは衝撃的でした)、昨日『ロード・トゥ・パーディション』を見ていました。まさか、これほど急にとは…。偉大なる俳優の冥福を祈ります。
シドニー・ポラックは近年この上ない「会社の重役」俳優と思ってました。彼の作品はほとんどサスペンスしか見ていないのですが、監督には勿体ない位芝居が巧い!と思ってました。彼の死もミンゲラと立て続けでショックでした。
投稿者: stoval | 2008年9月28日 01:05