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J・ロペス久々主演作が2位!「オーシャンズ」もランクイン! |
画像は2位の「The Back-Up Plan」
先週、見積り版ではTOPに返り咲いたが最終集計では「Kick-Ass」に首位を譲った
「ヒックとドラゴン」が、今度こそ文句なしの首位返り咲きを果たした。5週目の興収も1500万ドルと引き続き好調で、160館の上映館減を余儀なくされたにもかかわらず前週比23%減と落ち込みを最小限に抑えている。総興収は1億7800万ドルに達しており、来週末には確実に2億ドルを超えてくるだろう。
2位に初登場は、ジェニファー・ロペス主演のラブコメ
「The Back-Up Plan」。2000年代初頭は「ウェディング・プランナー」「メイド・イン・マンハッタン」などのスマッシュヒットを連発していたロペスだが、プライベートでの醜聞から次第に人気は下降線を辿り、05年の「ウエディング宣言」を最後にヒット作から遠ざかっていた。今回、久々の単独主演作にして得意のラブコメ路線への復帰となるが、数字的には華々しい復帰をアピールできるほどの結果は出せていない。3280館の封切りは配給のCBS(ハリソン・フォード主演の医療ドラマ「小さな命が呼ぶとき」を初配給)にとっては大きな賭けとなったが、最初の週末の興収は1200万ドルと満足のいく数字を出すことはできなかった。とはいえ、人気凋落とも思われたロペスにとってみればマズマズの結果と言えなくもなく、近い将来再び彼女主演のラブコメがリリースされる可能性は低くなさそうだ。
ワーナー配給のアクション
「The Loosers」は4位に初登場。アンディ・ディグル原作のグラフィック・ノベルを映像化した作品で、主演は「アバター」のネイティリことゾーイ・サルダナ。ジャングルでの任務中、何者かに襲撃された特殊部隊の面々。全員死亡との誤認を利用し、彼らは謎の敵に対して復讐を誓う。2936館の公開で興収は960万ドルと冴えない数字。ネイティリ効果は表れず、「タイタンの戦い」で大ヒットを飛ばした相棒ジェイクことサム・ワーシントンとは対照的な結果となってしまった。
先週かろうじて首位デビューを飾った話題の
「Kick-Ass」は、前週比52%の大幅ダウンを食らって5位までランクダウン。2週間の総興収は3400万ドルと相変わらずの苦戦を余儀なくされている。最終的には6000万ドル付近の興収に落ち着きそうだ。
8位には日本でも大ヒットした海洋ドキュメンタリー
「オーシャンズ」がランクイン。1206館の公開で600万ドルの興収と、ドキュメンタリー映画としてはまずまずの好記録。ただし、製作費には8000万ドルもの巨費が投じられているので、少なくとも全米で3000万ドルくらいは回収しておきたいところだ。
| TW |
LW |
Title |
配給 |
Weekend |
劇場数 |
Total |
週 |
| 1 |
2 |
ヒックとドラゴン |
P/DW |
$15,025,000 |
3,665 |
$178,021,000 |
5 |
| 2 |
N |
The Back-Up Plan |
CBS |
$12,250,000 |
3,280 |
$12,250,000 |
1 |
| 3 |
3 |
Date Night |
Fox |
$10,600,000 |
3,294 |
$63,471,000 |
3 |
| 4 |
N |
The Losers |
WB |
$9,605,000 |
2,936 |
$9,605,000 |
1 |
| 5 |
1 |
Kick-Ass |
LGF |
$9,500,000 |
3,065 |
$34,870,000 |
2 |
| 6 |
5 |
タイタンの戦い |
WB |
$9,000,000 |
3,271 |
$145,639,000 |
4 |
| 7 |
4 |
Death at a Funeral |
SGem |
$8,000,000 |
2,459 |
$28,449,000 |
2 |
| 8 |
N |
オーシャンズ |
BV |
$6,000,000 |
1,206 |
$8,466,000 |
1 |
| 9 |
6 |
The Last Song |
BV |
$3,700,000 |
2,794 |
$55,398,000 |
4 |
| 10 |
8 |
アリス・イン・ワンダーランド |
BV |
$2,200,000 |
1,385 |
$327,473,000 |
8 |