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人間の滑稽さ浮き彫りにするリアル喜劇 — 「100万ドルのホームランボール 捕った!盗られた!訴えた!」レビュー

映画レビュー 記事:2007.08.02

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ボンズのハンク・アーロン超えまであと2本。ステロイド疑惑のせいで本拠地以外ではお祭りムードなしとの報道だが、この映画はまだボンズが純度100%のヒーローだった頃のお話。ホームランボール1つでこれだけ醜く争えるアメリカ人の国民性を笑う一方、ポポフのような貪欲な自己顕示なくしては成立しないドラマもあるのだと妙な感慨を覚える。さて次なるボンズの記録達成時にはどんなドラマが生まれる?


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