[2007 Precursors] アフリカン・アメリカン映画批評家協会賞
アフリカン・アメリカンの批評家たちによって選ばれる批評家賞で、今年で4回目を迎える。やはり同志が活躍する映画を選出する傾向にあり、今年もデンゼル・ワシントン監督・主演作が1,2位を占めている。
第4回 アフリカン・アメリカン映画批評家協会賞
■ 作品賞
The Great Debaters(デンゼル・ワシントン)
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2. アメリカン・ギャングスター(監督:リドリー・スコット)
3. Talk to Me(監督:カシ・レモンズ)
4. Gone Baby Gone(監督:ベン・アフレック)
5. ノーカントリー(監督:ジョエル&イーサン・コーエン)
6. フィクサー(監督:トニー・ギルロイ)
7. JUNO/ジュノ(監督:ジェイソン・ライトマン)
8. スウィーニー・トッド/フリート街の悪魔の理髪師(監督:ティム・バートン)
9. 悲しみが乾くまで(監督:スザンネ・ビア)
10. There Will Be Blood(監督:ポール・トーマス・アンダーソン)
■ 監督賞
カシ・レモンズ(Talk to Me)
■ 主演男優賞
ドン・チードル(Talk to Me)
■ 主演女優賞
マリオン・コティヤール(エディット・ピアフ/愛の賛歌)
■ 助演男優賞
キウェテル・イジョフォー(アメリカン・ギャングスター)
■ 助演女優賞
ルビー・ディー(アメリカン・ギャングスター)
■ 特別名誉賞
チャールズ・バーネット