007新作の邦題決定!
脚本を担当したポール・ハギスが「意味がワカラナイ」と嘆いていた“Quantum of Solace”の邦題が決定。
なんとなんと「007/慰めの報酬」だそうで。日本語によるサブタイトルは89年の「007/消されたライセンス」以来、約20年ぶり。監督がマーク・フォースターということもあり、よりドラマに重きを置いた作品に仕上がっていそう。ともあれ、日本公開が今から待ち遠しい!
脚本を担当したポール・ハギスが「意味がワカラナイ」と嘆いていた“Quantum of Solace”の邦題が決定。
なんとなんと「007/慰めの報酬」だそうで。日本語によるサブタイトルは89年の「007/消されたライセンス」以来、約20年ぶり。監督がマーク・フォースターということもあり、よりドラマに重きを置いた作品に仕上がっていそう。ともあれ、日本公開が今から待ち遠しい!