[2008 Cannes コンペ作品紹介] LA FRONTIERE DE L’AUBE
LA FRONTIERE DE L’AUBE(FRONTIER OF DAWN)
(フランス、イタリア/106min)
監督:フィリップ・ガレル
出演:ルイス・ガレル、Clementine POIDATZ、Laura SMET
映画スターのキャロルはハリウッドで働く夫と別居中。愛に飢えた彼女のもとに写真家の男が現れ、2人は束の間の情事に溺れるが…。
ヴェネチア国際映画祭で銀獅子賞2回、国際映画評論家連盟賞1回受賞という実績を誇るフィリップ・ガレルがカンヌのコンペティション初参戦。地元で錦を飾れるか。