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[Jpn BoxOffice] 2009年6月20日(土)~6月21日(日)興行成績

「トランスフォーマー/リベンジ」も「ROOKIES」に白旗!

(C)2008 DreamWorks LLC and Paramount Pictures. All Rights Reserved.

09年全米興行でNo.1ヒットを確実視されている「トランスフォーマー/リベンジ」の投入をもってしても、「ROOKIES/卒業」を止めることは出来なかった。今、市場が求めるのは最先端のCG映像よりも、身近に感じられるドラマとイケメンたちのようだ。

「ROOKIES/卒業」は4週目の興行となった先週末も、前週比22%減の6億4000万円を稼ぐ腰の強さ。これで総興収は62億円を突破した。5週目の次週は「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」を迎え撃つ形となるが、公開館数で優位に立つ「ROOKIES」がV5を達成する可能性は高い。そうなると、「ROOKIES」を止めるのは7月11日公開の「ごくせん THE MOVIE」ということになりそうだ。邦画全盛時代は終わらない。

「トランスフォーマー/リベンジ」は329館の公開で5億8000万円の売り上げ。1作目の興収から10%ほど落ち込んでいるようで、作品のスケールアップに反比例して、人気のほうはやや下火になっているようだ。もっとも、1作目を見て少しも面白くないと感じている映画ファンの数は少なくなく、2作目の不人気は当然といえば当然。逆に、この映画がNo.1ヒットになってしまう全米よりも、日本の市場のほうが健全と言えなくもない。


4位に登場の「劔岳 点の記」は先週、富山県のみの限定公開で1館あたり5200万円を稼ぐ大ヒット。その勢いを駆って全国公開されると、素晴らしい出足で2億7000万円を稼いだ。東映作品としては、「仮面ライダー」を除けば今年最高のオープニングで、興収20億円も狙えるとのこと。日本が誇る名撮影監督、木村大作の監督でビュー作は大成功を収めることになった。

アカデミー賞ノミネート作品「愛を読むひと」は5位にランクイン。291館での公開も、興収は8500万ドルと冴えない結果に終わっている。ケイト・ウィンスレットのアカデミー賞受賞からすでに3ヶ月近くが経過しており、いくらなんでも公開が遅すぎた感あり。

TW LW Title 配給 Weekend 前週比 劇場 AVG. Total
1
1
ROOKIES 卒業 東宝
$6,404,066
-22.60%
428
$14,963
$62,300,102
4
2
N
トランスフォーマー/リベンジ パラマウント
$5,825,212
-
329
$17,706
$5,825,212
1
3
2
ターミネーター4 ソニー
$3,675,696
-40.00%
697
$5,274
$19,594,603
2
4
13
劔岳 点の記 東映
$2,716,142
1620.20%
308
$8,819
$3,028,101
2
5
N
愛を読むひと ショウゲート
$855,514
-
291
$2,940
$1,152,243
1
6
3
天使と悪魔 ソニー
$765,300
-41.00%
431
$1,776
$31,456,575
6
7
4
真夏のオリオン 東宝
$666,815
-42.20%
309
$2,158
$3,147,682
2
8
5
余命1ヶ月の花嫁 東宝
$664,714
-41.80%
302
$2,201
$30,121,860
7
9
6
ハゲタカ 東宝
$621,754
-41.50%
267
$2,329
$5,846,137
3
10
7
アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン GAGA
$174,823
-54.30%
117
$1,494
$2,731,184
3

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